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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 39




「このベッドで、たっぷり可愛いがってやるか?♪」「何せ、トップアイドルが来るのは間違いねえもんな♪」
キングサイズのWベッドが設置された車両で待ち構える、屈強な体躯の男達。暴力的なレイプの札付き常習犯だった。
そこへ現れた哀れな生け贄は、今最も勢いのある新興グループアイドルの人気メンバー『古泉佑唯』と『長沢ねる』の2人だ。

「おぉっ、ずーみんとねるじゃん!」
アイドルおたくでもある男の1人が、感嘆の声を上げ驚く。
「さすが、とんでもねぇ上玉だな♪」
舌舐めずりする男達に怯える佑唯とねるは、黒のラバー素材のスーツを着用していた。体にピッタリとフィットしたウェアは、凹凸とラインを浮かび上がらせ、男達の欲情を刺激した。

「なかなかそそる格好だな♪」「2人とも意外とイイ体してんじゃん♪」
半袖半パンのラバースーツは、ざっくりとした胸元からフロントファスナーがついていて、男達の邪な欲望を著しく煽った。

「ほら、こっち来いよ!」「グヘヘ、超絶可愛いな♪」
それぞれのベッドに、男達は佑唯とねるを引き入れる。
「どれどれ、中はどうなってんだ?」「そりゃっ!」
フロントファスナーを、男達が一気に引き下げる。
「キャーーっ!」「ヤァァーーッ!」
悲鳴を上げる超絶美少女アイドル達。露になった透き通るような白い肌と美乳に、男達は生唾を呑む。

「ノーブラ、ノーパンかよ!」「とんだ痴女アイドルだぜ♪」
好色な高笑いを発しながら、男達は佑唯にねるの美乳に手を伸ばし、可憐な乳頭を弄んでいく。
「んんっ……イヤ……ッ!」「ヤダ……放して……あくぅ…っ!」
恥辱と嫌悪に清楚な美貌を歪める佑唯とねるを嘲笑うように、男達はスベスベの美肌を堪能し続けた。


「2人とも中学生でも通るんじゃね?」「そうだな、けど体はすっかり大人の女だぜ♪」
あどけない童顔に似つかわしくない成熟した肢体に、男達の性欲はたぎり、剛直が反り返る。
「意外と剛毛じゃん♪」「しかもちょっと湿ってきてるぜ♪」
美乳を執拗に揉みしだかれ、分泌した愛液に濡れる恥毛に佑唯とねるは、羞恥に唇を噛む。

「感じてんだよな♪」「もっと気持ち良くしてやるよ!」
男達は佑唯とねるのラバースーツを全開にし、勢いよく脱がし捨てる。
屈強な膂力で、がっちり抱きすくめられながら、佑唯ととねるは眩い肢体を蹂躙されていく。


歯形がいくつもつくほどの、暴力的な愛撫に、苦悶の喘ぎと切ない悲鳴を洩らし続ける佑唯とねる。
野獣のようなバイオレンスレイプが、魅力的な肢体を襲っていく。
串刺しにするような荒々しい挿入で、純潔を儚く散らされ、怒涛の抽送で華奢な肢体を弾ませられる。

「グハハ!こんな可愛い娘を犯れるなんざ、最高だな!」
「しかも、膣内(なか)出しOKときてる♪ガハハ!」
無慈悲な膣内射精の後、過酷にイラマチオを強要し、巨根をアイドル達の小さな口に、男達は無理やり捩じ込んでいく。

「ケツ上げな!ずーみん」「腰振らねぇか!ねる!」
四つん這いにした佑唯の尻を鷲掴み、膝立ちで男が背後から貫く。
もう1人が、騎乗位でねるを突き上げ、自らの淫らなダンスを命じて促す。
「アァッ、んんっ!アァァッ!」「ふぁあっ!あひぃっ!んんくっ!」
官能に蕩けた表情で、喘ぎ悶える佑唯とねるの凌辱の時間は長期化していった。



長旅の途中、約1時間の臨時停車。隣接の小さな体育館でのイベントが開催される。
捕まれば即レイプの、過酷な鬼ごっこだ。
参加メンバーは、フェリーズの仁藤萌々香と下田実生、イブ娘18の譜久島聖、牧田真莉愛、Sガールズの浅村梨奈、渡部幸愛の6人だ。
彼女達は今主流のへそ出しセパレートタイプの、陸上競技ウェアを着用していたが、ピチピチのそれは上はチューブトップで胸の谷間を露出させ、パンツは明らかにワンサイズ小さめで、食い込むようにハミ尻を見せつけた。

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