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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 38



「さぁ、さぁ、お互い知らない仲じゃないんだし」「楽しもうよ♪」
男達が絵梨花と加奈を抱き寄せる。
「ヤダッ!触らないで!」「こんなこと、会社の人は知ってるんですか?!」
憤慨する絵梨花と加奈。かつて取材を受けた仕事関係の人間に、不埒な真似をされることに、憤りと哀しみを覚えた。

「そんなのバレるわけないじゃん」「この夢のツアーは完璧なプロジェクトなんだよ♪」
自信満々に語りながら、男達は絵梨花と加奈の豊満な胸元をまさぐり始める。

「キャアァァーーッ!」「イヤァァーーッ!」
幅広の長い座席に、背後から抱え込まれ拘束される絵梨花と加奈。ニットセーターから覗く深い谷間に手を差し込み、男達はボリュームに満ちた双乳を揉みしだいていく。
「ウヘヘ、堪んないよ、いくちゃんのオッパイ♪」「加奈のデカ乳、前から無茶苦茶に揉み捲りたかったんだ!」
手に余る豊乳の量感と柔らかさに、男達の劣情は昂り続ける。

「生乳見せてもらうよ♪」「どれどれ♪」
男達がニットセーターを下から捲し上げると、ブルンと華奢な肢体に不釣り合いな絵梨花と加奈の美巨乳が溢れ出た。
「スッゲェ迫力!」「爆乳じゃん♪」
清楚なイメージのグループに似つかわしくない豊乳を曝され、羞恥と恥辱に美貌を歪める絵梨花と加奈。

「んんくぁっ……や、ダメ……あふぅ……っ!」
座席に押し倒され、捲し上げられたニットセーターからまろび出た美巨乳を貪られる絵梨花。
「ミュージカルなんかより、AVに出た方が稼げるぜ、いくちゃん♪この爆乳は!」
鼻息を荒げながら、絵梨花の豊乳を揉みくちゃにし、乳頭ごとシャブり上げていく男。その執拗で粘着質な狼藉に、心ならずも吐息混じりの喘ぎが、鼻に掛かり始める絵梨花。




「ウホホ♪上手いじゃん、加奈。普段もやってんじゃないの?」
男の卑猥なリクエストを強要され、恥辱に駆られながらも豊満な乳房でパイズリ奉仕に励む加奈。
えもいわれぬ弾力と淫猥な摩擦が、男の陰茎を瞬く間に射精へと導く。
「キャッ!んんっ……ヤダ……」
深い谷間から見え隠れしていた筒先から放たれた礫が、加奈の高い鼻にこびりついた。
「ウヘヘ、あんまり気持ち良すぎて、すぐ出ちまったよ♪」
そう云いながら、男は悪びれず直ぐ様お掃除フェラを強要する。
「んんむぅ……うんぐ……っ!」
内頬の粘膜を削り取るように、亀頭を擦り付ける男。
「違うバリエーションで又やってよ♪」
更なる方法でのパイズリを、再度強要され、涙ぐみながら加奈は豊乳を駆使していった。


「アァァーーッ!んんーーっ!」
両腕を胸前でクロスさせられ、跳ね回るように波打つ豊乳を強調されながら、犯される絵梨花。
スラリと伸びた美脚が、淫らながに股に開かされ、男の剛直が穿つように、容赦なく突き込まれる。

「あくぅ……ひぃっ!んんーーっ!ハウゥ……ッ!」
背もたれに両手を着かされ、立ちバックで犯される加奈。男の激しい抽送で、量感たっぷりの爆乳が、たぷんたぷんと揺れ弾む。
「膣内(なか)に出してイイよね♪」
恥骨を砕くような卑猥なピストンを続ける男が、非道に囁き、ドプッと精を放った。
「ダメッ!アァァッ……ヤダァァ……ッ!」
悪夢の膣内射精にうなだれ、嗚咽する加奈の豊乳を鷲掴み、男は座席に座り込むと、背面座位で凌辱を再開していった。


絵梨花の胎内に、2度3度濃厚なザーメンをぶちまけた男は、対面座位に移行しながら、犯し続ける。
眼前で暴れる美巨乳に食らいつき、貪り尽くしていく男。
「いくちゃんのオッパイ最高だよ!」
終わりのない凌辱に蹂躙され続ける絵梨花は、次第に恍惚の闇へと呑み込まれていくのだった。


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