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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 37


「何だよ、ノーパンだぜ!」「マジか!」「グハハ、犯られる気まんまんかよ♪」
下着の着用を禁止されてることを暴露され、恥辱と羞恥に泣き咽ぶ沙友理と真夏。
色白の生尻を、無神経に撫で廻され、揉みしだかれる。
「んんっ!イヤァァッ!」「やめてっ!もう……ヤダァッ!」
大声で泣き叫び抵抗を試みる沙友理と真夏だったが、嘲笑うDQN達にナース服を剥ぎ取られ、華奢な肢体を淫猥に蹂躙されていく。

「オラッ、黙って咥えろや!」「両手も使うんだよ!」
眼前に突きつけられた複数の肉茎を、無慈悲な口腔奉仕を強要される。
「んんむぅぅっ!」「ふぐぅ……あがっ!」
小さな口に強引に勃起したペニスを捩じ込まれ、涙目で呻く沙友理と真夏。しかし鬼畜なDQN軍団は、容赦なく人気アイドル2人の口腔と喉奥を凌辱していく。 

「どうせお偉いさん達のチンポを、何本も咥えてんだろ?」「枕してそうだもんな♪」
哄笑しながら沙友理と真夏に、卑猥なフェラチオ奉仕を続行させるDQN達。
「さすが上手いね、2人とも」「やっぱ、まなったんは頭デカいから便利だわ♪」
DQN軍団の中傷も届かないほど、沙友理と真夏は懸命に群がる肉棒を、しなやかな手と指で扱き、口と舌でフェラチオに没頭させられ続けた。

「ひぃやぁっ!」「んんくぅっ!」
顔に、髪に、次々と白濁の礫を掛けられ、短い呻きを洩らす沙友理と真夏。
「ザーメンパックだ♪」「キレイになるぜ!」
猥褻な暴言を浴びせながら、残滓がこびりつく亀頭を沙友理と真夏に、DQN軍団は唇と舌で拭き取らせていった。

「そろそろ挿入(いれ)てやるぜ」「オラッ股開きな!」
2人係りで開脚させられ、慌てふためく沙友理と真夏。
「ヤダッ!それだけは……イヤッ!」「お願い!お願いします!……許してっ!」
泣き咽びながら哀願するアイドル達を嘲笑うように、DQN達は反り返る剛直を秘裂に捩じ込んでいく。

「イッヤァァーーッ!」「ダメェェーーッ!」
ユニゾンで木霊する沙友理と真夏の絶望の悲鳴を、心地好いBGMに聞きながら、DQN達は凌辱の抽送を開始する。
「なかなか、いい締まりしてんじゃん♪」「アイドルの只マンレイプ、最高!」
パンパンと卑猥なピストンで犯される沙友理と真夏に、取り囲むDQN達も、空いてる口と手で肉棒奉仕を強要させていった。


「ヤベッ、そろそろイキそ」「エェ、もうかよ?しゃあねえな」
タイミングを合わせ、沙友理と真夏の胎内にドプッと射精するDQN達。泡立つように膣口から吹き溢れる白濁が、凌辱されたアイドル達の白い内腿を伝う。
「最初から中に出すなよ」「へへ、すまんすまん」
好色な笑みをたたえあいながら、入れ替わり立ち替わり、沙友理と真夏の肢体を、DQN軍団は蹂躙し続けていくのだった。




「いやぁ楽しみだなぁ♪」「待ちきれませんよ!」
下世話な興奮を隠そうとしない2人の男達。30台半ばのいかにもモテなそうな男達は、アイドル雑誌の編集記者だった。コネと金を積んで乗り込んだこのツアーに、男達の卑猥な期待は高まっていた。

しばらくして車両のドアが開き、現れた2人のアイドルに、男達は歓声を上げる。
「いくちゃん?」「加奈だ!」
「あっ」「えっ?ウソ?」
お互い顔見知りであることに気づいた2人のアイドルは、『生野絵梨花』と『中井加奈』だ。

「ずいぶんエロい格好だね2人とも♪」「やっぱりすごい胸してるな!」
オフショルの白いへそ出しニットセーターに紐パンという扇情的な衣装に、男達の好色な視線は釘付けになる。
しかもグループ内でも隠れ巨乳の誉れが高い胸元は、豊満な隆起で盛り上がっていた。

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