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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 36



「あぁもぅ、たまんない!」「なぁちゃん!」
欲情の堰を切らせたキモオタ達は、麻衣と七瀬をベッドに押し倒す。肌けたYシャツに包まれた美裸身を、野良犬のように鼻を鳴らして貪っていった。
「んんくぅっ……はぅあぁ……っ!」「アァッ、ヤァ……ッ!」
雪のような白い肌を、キモオタ達のざらついた舌で這い廻られ、悪寒と恐怖に艶やかな肢体をくねらせ悶える麻衣と七瀬。
だがその様が、キモオタ達の征服欲と嗜虐心を一層刺激する悪循環に陥った。


「まいやんのおマンコ、ヌルヌルだ♪」「なぁちゃんの此処もグチョグチョに感じてるよ!」
キモオタ達は湿り気を帯びた麻衣と七瀬の蜜裂を、卑猥に指で抜き差し、冷やかすように羞恥心を煽る。
「ふぁあっ、んんっ……ダメェェッ!」「ひぃやぁっ!んんーーっ!!」
女芯を弄ばれるように蹂躙され、麻衣と七瀬は心ならずも淫らに喘ぎ悶え続けた。


「もうイイよね♪」「おマンコ頂き!」
バキバキに勃起した逸物を、キモオタ達は麻衣と七瀬の秘裂に宛がう。
「イ、イヤッ!」「お願い……それだけは……ひぃぐっ!」
悪夢のような挿入を、涙ぐみながら哀願して拒む麻衣と七瀬。だが獣欲に支配されたキモオタ達は、容赦なく肉棒を捩じ込んだ。

「アァッ、夢に見たまいやんの膣内(なか)に!」「やったよ!なぁちゃんのおマンコ!温かいや♪」
グチュグチュと膣襞を、淫猥に掻き回しながら、呆けた顔で欲望を充たしていくキモオタ達。
「愛してるよ、まいやん!」「最高だ、なぁちゃんの膣内(なか)♪」
キモオタ達は感極まりながら、麻衣と七瀬と両手を恋人繋ぎで握らせ、唇を奪い、舌を絡ませ腰を振り続けた。


麻衣と七瀬の口腔を貪りながら、苦悶に歪む美貌を舐め散らかしていくキモオタ達。
唾液の腐臭が、清楚なトップアイドル達の恥辱を募らせ、悲哀の涙が止めどなく溢れた。
「ハァ、ハァ、も、もう……限界!」「イイよね♪膣内(なか)に出して!」
沸き上がる射精感に、キモオタ達は中出しを告げ、抽送のピッチを上げる。

「ヤダ……ッ!お願い!そ、外に……んんっ!」「ダメ、膣内(なか)は……絶対、イヤァーーッ!」
決死の哀願空しく、膣奥にドロドロのマグマを注がれる麻衣と七瀬。絶望に嗚咽するアイドルの胎内に、キモオタ達はドクドクと、濃厚な精を放出し続けた。



「おいおい、またエロい格好してるじゃねえか!」「こっちこいや、オラッ!」
いかにも柄の悪いDQN軍団に絡まれる、2人の美女アイドル。
ピンクの超ミニナース服に身を包んで現れたのは、『松浦沙友理』と『秋野真夏』だ。

バラエティー番組にも数多く出演し、明るいキャラの2人だが、卑猥な欲望を剥き出しにした輩達に、怖じ気づいて固まるばかりだった。

「可愛いねぇ、さゆりんごだっけ?」「結構イイ体してんじゃん、まなったん♪」
ナース服の上から、健康的な肢体をまさぐられる沙友理と真夏。
「ヤダッ!触らないで!」「お願い……助けて!」
普段の天真爛漫な笑顔が影を潜め、沙友理と真夏は悲痛に許しを乞う。

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