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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 34




「フフ、怜ちゃん乳首がピンピンだぜ♪」
俺はボリューム満点の怜の豊乳を寄せ上げ、ねっとりと舌で転がした乳頭を尖らせる。
美少女アイドルの羞恥心を煽り、俺は精神的にも痛ぶっていく。
「そんなん……違っ……」
コントロール出来ない体の反応に戸惑い、愛らしい顔を歪める怜。俺はその表情に嗜虐心を高めながら、指からはみ出る乳肉を鷲掴むように卑猥に揉みしだき続けた。

さらに俺はパイズリの仕方をレクチャーし、怜に美巨乳を駆使した奉仕を強要する。
俺の冷静な恫喝に屈した美少女アイドルは、ソファー前で膝まづき、深い谷間に逸物を挟んで埋没させた。
「そのまま上下に捏ねながら扱きな、おふっ♪いいぜ♪」
云われるまま魅惑的なクレバスの狭間で、俺の肉棒を淫猥に圧迫していく怜。ハリのある豊乳の弾力と摩擦が、俺の射精感を高揚させていった。



「フンゴォォッ!ムグゥワウ、フガッ!」
奇声を洩らしながら、Yは狂ったように美久の豊満なバストを貪り尽くす。唾液まみれで汚されていく美久の育ち過ぎた豊乳は、変態中年男の慰み物だった。
「んんっ……もう…やめてよ……お願い……ウゥゥ……」
恥辱に耐えきれず泣き咽ぶ美久に馬乗りになり、Yは反り返る剛直を豊乳の谷間に埋める。
「まったく、けしからんこんなオッパイはお仕置きが必要ですな!ムヒョヒョ♪」
好色な笑みを浮かべギョロ目を剥き、Yは両手で美久の豊乳を寄せ腰を前後させ始めた。



「んはぁあぁっ!ダメェェ……ッ!」
純白な肉芽を剥かれ、汚れを知らぬ処女孔を指で舌でXに弄り倒され悶絶する有似。
腰を浮かせ、スラリと伸びる細い美脚を爪先立でひくつかせる。
「そろそろブチ込んでやるか?」
バキバキに勃起した肉棒を、有似の秘唇に宛がい、ズブリと挿入していくX。
「アァァーーッ!イヤァァッ!」
喉を晒して絶叫する有似の膣孔を、極太の魔羅でメリメリとXは拡張していく。
「このキツさがたまんねぇぜ!」
可憐な美少女アイドルの純潔を奪った事実に、Xは興奮を高め抽送の激しさを増していった。

「締め付けてきやがる、グハハ♪」
有似の両膝を押し開くように、股座に腰を滑り込ませたXは、未開の花園を荒々しく蹂躙していく
「んんーーっ!ひくっ、ァーーアッ!」
恥辱と絶望に、愛くるしい顔を歪め泣き咽ぶ有似。
しかし、膣襞を抉り続ける肉棒の猛々しい凌辱は、激しさを増していった。

「よっしゃ、膣内(なか)に出すぜぇっ!」
加速していく律動の最中、Xは無慈悲に宣告する。
「イヤッ……!やめて、お願い……あくぅはっ!」
のし掛かるXの胸を押し返しながら、有似は首を振って哀願する。その儚げな哀切さが、逆にXの嗜虐心を増幅させた。
「うるせぇ!大人しく孕みやがれ!」
罵倒しなから、Xは16才の美少女アイドルの胎内に、濃厚なザーメンを、ドクドクと放出した。




「ふあぁあっ!んんっ!アッ、アァッ!」
ソファーに両手をつかせ、俺は立ちバックで怜を激しく犯す。
たわわな爆乳が、たぷんたぷんと卑猥に波打つ様が、俺の欲情を刺激した。
内腿を伝う破瓜の鮮血が痛々しくも、俺の征服欲を満たす。
「女になったついでに、ママにしてやるよ♪」
俺は怜の豊満な双乳を揉みくちゃにしながら、より深く肉刀を美少女アイドルの蜜裂に突き刺していった。

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