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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 32


「2人とも貧乳だな」「俺はコッチの方が好きだぜ♪」「ケツはいい肉付きしてんじゃん♪」
小振りな乳房や意外に肉感的な下半身を、好き放題弄られ捲る飛鳥と未央奈。
恥辱と嫌悪に歯噛みしながら耐える姿に、男達の嗜虐心が刺激され、痴漢行為はエスカレートしていった。

「んんむぅ……っ!」「やぁぁっだ!」
華奢な肢体をニーハイだけの全裸に剥かれ、群がる野獣達に、飛鳥と未央奈は無理やり唇を奪われる。
必死に拒絶するが、多勢に無勢の暴漢達に、呼吸困難に陥るほど、強引に貪られ続けた。
「可愛いよ♪あしゅ」「未央奈!未央奈!」
興奮し獣欲を昂らせた男達が、飛鳥と未央奈の可憐な美貌を舐め廻す。
全裸にニーハイの扇情的な肢体に、ハイエナのように群がり蹂躙していく野獣達。
為す術なく身も心もボロボロにされながら、被虐美を放つ飛鳥と未央奈。
小さな口に肉棒が次々に捩じ込まれ、秘裂を指で舌で弄ばれる。暴虐の嵐に翻弄され朦朧となっていく美少女アイドル2人にとって、地獄のような時間が続いた。

「イヤァァーーッ!!」
ユニゾンで響く飛鳥と未央奈の悲鳴。囚われの美少女アイドル達の媚肉を貫く残忍な剛直。
泣き顔でグシャグシャに美貌を歪め、赦しを乞うようにフルフルと首を振る飛鳥と未央奈を、鬼畜な野獣達は容赦なく犯し抜いていった。

「グハハ、最高だぜ!あしゅのマンコは♪」「イイ声で鳴けよ未央奈♪オラオラ!」
宙吊りにされ、恥骨を粉砕しそうな激しい鬼突きで、飛鳥と未央奈は蹂躙され続けた。

「あひぃぃっ!」「んんくぅぁぁっ!」
激しい直立ピストンの果てに、膣奥に濃厚なザーメンを放たれた飛鳥と未央奈は仰け反って嬌声を洩らす。
しかし餓えた野獣達は、入れ替わり立ち替わり、美少女アイドルの胎内に、欲望の塊を吐き出し続けた。

「新人も連れてきたぜ!「ヒャッホー!ありがてぇ♪」
補充するように男達が拉致してきた獲物は、『大城桃子』『矢田祐希』の3期生コンビだ。

「ウゥゥッ……」「イヤ……イヤッ……!」
小動物のように小刻みに震える哀れな美少女2人は、瞬く間に餓狼の群れに蹂躙されていく。


「ひぐぅっ!……お願い……します……や、んんっ……許し、あくぅ……っ!」
素朴な鹿児島訛りのイントネーションで、桃子が訥々と哀願する。
だが、獣欲に満ちた男達は、それを嘲笑うように、無垢な美少女を全裸に剥き、非道に純潔を散らした。

「キャアァーーッ!いっやぁぁーーっ!!」
寡黙なイメージの清楚な美少女アイドル祐希は、対面座位で処女を奪われ、突き上げるように犯される。
小柄で華奢な肢体を、弄ばれるように何度も跳ね上げられた。

「可愛い娘のロストヴァージンはレイプに限るぜ!」
絶望に泣き叫ぶ桃子と祐希を、存分に凌辱し尽くし、汚れを知らない処女孔に、野獣達は濃厚なザーメンを放出し続けた。

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