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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 31

次の瞬間、3人の美少女アイドル達の胯間から堰を切ったように小水が流れ出す。
「イヤァァッ!」「見ないでぇっ!」「ダメェェッ!」
狂おしい羞恥に身悶えながらも、止まらない生理現象に3人は泣き咽んだ。

「はしたないのう♪」「自分達が侵した粗相じゃ、自分らで後始末せんとのぅ♪」
老人達は鬼畜にほくそ笑み、咲良、美音、朱里の3人にタイルを濡らした尿液を、首輪を繋いだ状態で舐めふかせ始める。
愛らしい美貌を恥辱に歪め、美少女アイドル達は犬のように舌を這わしていった。



「遂に夢の大型プロジェクトが、実現しましたな。グフフフ♪」
ギョロ目を見開きながら、満面に好色の笑みを浮かべYが呟いた。
「念願叶ったな。たっぷり楽しもうぜ!」
俺はニヒルにほくそ笑み、Xの肩を叩く。
「ガッツリ犯らしてもらいますよ!」
Xも獣欲に満ちた顔で呼応した。

都心を発着点に、3泊4日の豪華列車によるアイドル陵辱ツアーを敢行することと相成った。
大量のトップアイドル達の不在は、洗脳した身代わりと情報操作で穴を埋める手筈を、完璧に整えた。
俺達の組織ぐるみの慰安を兼ねた、夢のツアーのスタートだ。

とは言ってもこの企画が簡単に通るわけない。ので逆にトップアイドル達の慰安旅行の名目で企画されたツアーだ!ソレを利用し夢のツアー内容に仕立てて行く!

知り合いの旅行会社に全ての手配を依頼!鉄道会社には定期運行がない豪華列車の車両を提供してもらった!出発はターミナル駅の豪華列車が昔、定期運行があった際に使用していたホーム!現在は普通電車や別の列車の発着ホームとなっている。

都心発着ツアーゆえにファンが集まり騒ぎになるのを考慮し、始発電車が動き出すぐらいの早朝出発のツアーとした!



餓えた野郎達で溢れた車両。開閉ドアの側に立つ2人の清楚な美少女が、瞬く間に取り囲まれる。
半袖の白いセーラー服は、ヘソが露出するほど丈が短く、同色のプリーツスカートも、ほぼミニスカートだ。
スラリと伸びる白い生脚は、グレーのニーハイを履いて、エロい絶対領域が、野獣どもの視線を釘付けにした。

「誘ってるのかい?飛鳥ちゃん♪」「グヘヘ、堪んねぇ格好しやがって!」
坂道グループの人気メンバー、『内藤飛鳥』と『堀井未央奈』は、鼻息を荒げた男達に複数の手で、スカートの上から、卑猥に尻を触られ続けていた。

「イヤだ……やめて……ください!」「もう…ヤダッ!触らないで!」
羞恥と嫌悪に苛まれ、抵抗を試みる飛鳥と未央奈だが、男達の痴漢行為は止まらない。
小振りな尻とスベスベの太腿、華奢な腰周りを堪能するように這い廻り続ける。
「ここは痴漢専用車両なんだぜ♪」「2人とも興味あったんじゃねえの?」
好色な笑みを浮かべ、清楚な美少女の肢体に手を伸ばす野獣の群れ。恥辱に苦悶し、可憐な美貌を歪めて耐える飛鳥と未央奈に、男達の嗜虐心は高まっていく。

「んんっ……あくぅ……イ、イヤァッ!」「ちょっ……ほんと、ヤダってば!」
エスカレートしていく男達の痴漢行為に、涙を滲ませ身を捩る飛鳥と未央奈だが、非力な美少女達はほぼ無抵抗に近い体で蹂躙され続けた。

「脱がしちまえよ!」「剥いちまえ!」
興奮した野獣達は、飛鳥と未央奈の制服のファスナーに手を掛け剥ぎ取っていく。
「キャアァーーッ!」「イヤァァーーッ!」
下着姿に剥かれ、悲鳴を上げる飛鳥と未央奈。
普段はツンデレイメージの美少女アイドル2人が、金切り声で泣き叫ぶ。

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