仰向けに寝たYの肉茎を、愛はボリュームに満ちた豊乳で包み込む。淫猥な弾力と量感でのパイズリ奉仕に、Yは射精感を高めていく。
「先っちょもペロペロしてください、ムフフ♪」
恥辱の要求に、愛は従順に黒光りする亀頭からエラ部を舌でなぞり口に含んでクチュクチュと唾液の音を鳴らしていった。
「さすがに手慣れてますねぇ♪」
卑猥に冷やかされ、耳を赤くしながら、愛は懸命に爆乳パイズリ奉仕に励んだ。
「うっ、イキそうです！」
Yはフカフカの感触と淫猥な乳圧に、愛の口内にザーメンを放つ。
「んぐぅっ！……ぐふっ……！」
喉奥に放たれた白濁に咳き込む愛に、1度口を開けさせてから非道に命じる。
「全部飲み干しなさい♪」
涙目で苦い精液をゴクリと喉に流し込む愛に、鬼畜な冷笑を浮かべ、Yは両膝を抱え挿入体勢に入った。

「アッ……イ、イヤ……それは、ヤダ……ッ！」
許しを乞う愛に、Yは容赦なく熱を持つ肉棒を秘裂に捩じ込んでいく。
「アァァ〜〜ッ！イヤァァ〜〜ッ！」
愛の両手を胸前でクロスさせ、爆乳の揺れを楽しみながら、Yはぐいぐいと腰を送り込む。力強い抽送に卑猥にバウンドする愛のたわわな双乳。
「絶景ですなぁ〜♪」
嬉々とした好色な笑みを浮かべ、Yは愛の体を抱き起こす。
「私の大好物、らぶたんのオッパイ♪フゴーーッ！んがあぁぁ！」
再び愛の揺れ弾む爆乳に、奇声を上げてかぶりつくY。あぐらをかいた姿勢で、Ｈカップバストを貪りながら、愛を突き上げていく。



「そろそろイキますよ！膣内（なか）にたっぷり出しますからねぇ♪らぶたん」
愛に覆い被さり、体をピッタリ密着させて、小刻みに腰をピストンさせるYがフィニッシュを宣告する。
愛のはち切れそうなムチムチの肢体を、抱き枕のように抱きすくめ、淫猥な抱き心地を堪能する変態中年男。
抽送を続行しながら、愛の童顔を舐め倒し、せりあがる欲望にうち震える。
「ダメ！……膣内（なか）は……イヤァァッ！」
必死に拒絶する愛の胎内に、Yはドプドプッ！と大量の白濁を放出する。
「ひぃうっ！アァァーーッ！」
膣奥を灼くマグマに絶望し、哀切な声を吐露する愛。
「最高でしたよ♪らぶたんの膣内（なか）は♪」
余韻を楽しむように、ユルユルと抽送を続けながら、1滴残らず白濁を愛の胎内に流し込むY。
「次は場所を変えて、3人で可愛いがってあげますよ♪」


「ヤダ……冷たい……」
爆乳に垂らされるローションに、伏し目がちに呟く愛。
「スンゲェ乳だぜ！」
Xは鼻息を荒げ淫猥に、愛のたわわ過ぎるＨカップバストに塗り込み、揉みくちゃにしていく。
テカテカに妖しく光り出す愛の爆乳を、乱暴に揉み廻しながら、Xは興奮を助長させていく。
「早速使わせてもらうぜ♪」
俺はローションを塗りたくった爆乳に、肉棒を挟み愛に扱かせていく。ヌルヌルの爆乳の谷間に生じる淫猥な摩擦が、射精感を促進していった。

「あふぅんんっ！んんくっ……！アッ、アァァッ！アァァーーッ！」
膝立ちにさせた愛の背後から挿入して突き込むYの正面で、俺はパイズリ奉仕を存分に楽しむ。そこへXが愛の口内に肉根を捩じ込みイラマ責めに勤しむ。
三位一体の凌辱で、俺達は爆乳グラビアアイドル篠坂愛を蹂躙し続けた。