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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 22





「グフフ、すいませんねぇ。今回は私のわがままを聞いてもらって♪」
Yが慇懃な口調で、ギョロ目を剥き俺達に不気味な笑みを見せる。
奴のたっての希望で、捕獲してきた獲物は、黒ビキニからはち切れんばかりの迫力に満ちた豊満ボディを見せつけ横たわっていた。
彼女の名は『篠坂愛』、14才でグラビアデビューし、現在25才。愛くるしい童顔に似つかわしくないHカップバストを誇る元祖ロリ爆乳グラドルだ。

「ムホホホ、ようやく待望の『らぶたん』を手に入れましたよ♪また1つ夢が叶いました」
生唾を呑み込みながら、爛々とした眼光を光らせ、Yが眠れる爆乳グラドル愛を視姦するようにねめまわす。
白ブリーフからバキバキになった男根が、メタボ腹に届きそうなほど反り返っていた。  

「しょうがねえな、思う存分可愛がってやりな」
俺は苦笑しながら、Yにハッパをかけ豊満ボディのロリ爆乳グラドル凌辱を託した。

「まず目を覚ましてもらいましょうか。眠ったままでは、私の興奮度が半減するのでね♪」
Yがハンカチに含ませたアンモニアを、愛に嗅がせる。
「んんっ………?」
ゆっくりと覚醒していく愛のたわわ過ぎる爆乳を、Yは親指で乳頭を捏ね弄りながら、様々な形に変型させるように揉み廻す。
「えっ?……何?……だ、誰?!」
自身を見下ろしながら、双乳を揉みしだく不気味な中年男に、愛は状況を把握出来ず困惑し怯える。
「ハァ、ハァ、夢に見てきたらぶたんのオッパイ♪もう我慢できません!」
鼻息を荒げYは黒ビキニを剥ぎ取り、量感たっぷりのHカップバストに食らいつく。


「しょうがねえな、思う存分可愛がってやりな」
俺は苦笑しながら、Yにハッパをかけ豊満ボディのロリ爆乳グラドル凌辱を託した。

「まず目を覚ましてもらいましょうか。眠ったままでは、私の興奮度が半減するのでね♪」
Yがハンカチに含ませたアンモニアを、愛に嗅がせる。
「んんっ………?」
ゆっくりと覚醒していく愛のたわわ過ぎる爆乳を、Yは親指で乳頭を捏ね弄りながら、様々な形に変型させるように揉み廻す。
「えっ?……何?……だ、誰?!」
自身を見下ろしながら、双乳を揉みしだく不気味な中年男に、愛は状況を把握出来ず困惑し怯える。
「ハァ、ハァ、夢に見てきたらぶたんのオッパイ♪もう我慢できません!」
鼻息を荒げYは黒ビキニを剥ぎ取り、量感たっぷりのHカップバストに食らいつく。


「ブシュルルゥッ!ふぐわ、むぎぃくぅ!」
意味不明の奇声を洩らし、Yは狂ったように愛の爆乳にムシャぶりつき貪り上げていく。
「んんあぁっ!くうっ ……イヤッ!やめ……て!」
混濁した意識で、抵抗しようとする愛だったが、気持ちとは裏腹に、全身に力が入らない。
量感たっぷりのHカップバストは、不気味な中年男のなすがままに蹂躙され続けた。
馬乗りでのし掛かりながら、Yは下から掬い上げるように愛のたわわな爆乳を持ち上げて、貪り尽くしていく。
欲望の赴くまま、Yは愛のHカップバストに執着し、なぶり捲っていった。
「ほら挟んでくださいよ♪」
Yは愛に跨がり、馬乗りパイズリに移行する。爆乳を寄せ深い谷間に肉棒を埋没させると、淫猥な乳圧を堪能していく。
「おお〜最高ですよ♪」
誰もが所望するであろう、篠坂愛のパイズリを体現し、Yは満足気に嘆息する。
身勝手に腰を動かし、双乳を交互に上下させて、肉竿を扱き上げていく。
恥辱に童顔を歪め涙ぐむ愛に興奮しながら、Yは更なる過酷な要求を強いていった。

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