「かはっ……んんくぅ、ダメ……動かないで……アァァ〜ッ！」
優美の片足を持ち上げながら、俺は立ったまま秘裂を剛直で抉っていく。
傍らではXとYが優美の豊乳と美貌を舐めシャブりながら極上の肢体を蹂躙し続けていた。
「マンコも最高のツボしてるじゃねえか♪膣内（なか）で派手にブチ撒けてやるぜ！」
俺は精巣からかけ上る衝動に、ピストンのピッチを加速していく。
「イヤッ！ダメッ！それだけは、許して。お願いします！んんふぅ、はぅっ、アァァ……イヤァァァァッ！」
必死に哀願する優美の胎内に、俺は容赦なく濃厚な精を放った。膣奥で爆ぜた濁流に、優美は仰け反って絶望の悲鳴を上げる。
その後俺達は入れ替わり立ち替わり、優美の肢体をなぶり続けた。
艶やかな美貌や口内に、白濁を浴びせ、ゴックンと無理やり飲み干させ、何度も胎内にザーメンを流し込んでやった。

過酷な凌辱に憔悴しグッタリする優美に、俺は意外な人物を招き入れる。
「特別ゲストを呼んでやったぜ♪感動のご対面だ！」
虚ろな目を向けた優美の視線の先に、全裸で陰茎を屹立させた父親が立っていた。
「お、お父さん……何で！」
思いもしない父親の出現に、頭が真っ白になる優美。

「成長した可愛い娘を、たっぷり慰めてやりな♪」
俺の言葉に無表情で優美ににじり寄る父。実は俺の洗脳により、性欲に支配された獣と化していたのだった。
娘と認識出来ず、極上の牝犬にしか見えない優美に父は襲い掛かる。
「イヤァァーーッ！」
瞬く間に押し倒され、ギンギンに勃起した父親の肉棒を挿入される優美。
「ダメ……お父さん……アァァ〜ッ！ダメェェ〜ッ！」

禁断の交配に、それと知らず溺れる父。極上の蜜壺に射精感を高めていく。
「んんっ……ダメ……お父さん、膣内（なか）は……ダメェェッ！」
父の厚い胸板を押し返しながら、優美は膣内射精を思いとどまるよう必死に訴える。
だが性欲に支配された父は、欲望の塊を娘の胎内に吐き出した。
「ひぃうっ！イヤァァーーッ！」
父親にまで汚された貞操を呪い、悲嘆に呉れる優美。

「フハハ、パパの子供まで孕んじまったか？」
俺達の哄笑も最早哀れな父娘には届いていなかった。

さすがは元サッカー選手にしてサッカー日本代表経験者である父!洗脳の効果か見事なオフェンスで娘のディフェンスを軽々と突破し娘の膣内に強烈な弾丸シュートを次々と放って行く!父の放つ強烈な弾丸シュートに娘は…