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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 20



「んんっ……あふぅ……ア、アァァ〜〜ッ!」
肩パット入りのエナメルスーツに白のロングブーツだが、下半身剥き出しの卑猥な格好の由美恵を俺達は順番に立ちバックで挿入し犯していく。
喘ぎ悶える由美恵の括れた腰を掴みながら、容赦ないピストンで突き上げ、胎内に精を放っていった。
「この姿でアムロちゃんを姦りたかったんだ!」「最高だぜ!」「グフフ、夢のようです♪」
俺達は歴代のシングルジャケットに近い衣装を取っ替え引っ替え装着させ、由美恵を犯し抜いていった。
「次はウェディングドレスを着てもらおうか♪」
凌辱のPV撮影は長時間に及んでいった。


「久々に早起きしましたよ」「ムフフ、気持ちイイめざましさせてもらいましょう♪」
潜入した某局の早朝情報番組のスタジオ隅で、虎視眈々と今回の標的に熱視線を送るXとY。
「今朝もエロい乳見せつけてやがる」
ネット上でも話題のニットセーターの胸元に隆起する膨らみ。着衣巨乳を強調する衣装が、俺達の欲情を掻き立てた。
「オイシそうなオッパイですこと♪」「グヘヘ、あのデカ乳たっぷり揉みしだいてやるぜ!」
キャスターとして人気定着した『永沢優美』を、番組終了後計画通り拉致し、アジトへ連れ帰った。


「何なんですかこれは?あなた達は誰?」
早朝レギュラー番組のセットに似せたスタジオの椅子に座らされた優美が、状況を呑み込めないまま俺達に問い掛ける。
薬を嗅がされ、気を失い、気づけば面識のない男達に囲まれ、困惑して怯える優美。
「朝からそんなエロい格好されちゃ、目に毒なんだよ、ユミパン♪」
懐かしい愛称で呼ばれ嫌悪する優美。そこでいつの間にか服を着替えさせられたことに気づいた。
「ヤダッ!何?この服?」
体にピッタリとフィットした青のニットセーターは、胸元のV字が深く、胸の谷間を見せつけるように露出度が高く、黒のスカートもホットパンツ並の超ミニだった。
「ほら、立ってニュース原稿読みな!」
俺達の強要に涙ぐんで拒んでいた優美だったが、模造ナイフを突きつけられての脅しと圧力に屈服して従った。
「今朝早く……都内の住宅地で……」
伏し目がちにニュース原稿を読み上げる優美。エロ過ぎる衣装とのギャップに、俺達の扇情感は高ぶっていく。
「たまんねぇな!」「エロ過ぎますなぁ、ムホホ♪」
既に全裸になった俺達は、優美を取り囲み、勃起した逸物を扱きながら卑猥なニュース読みを続行させた。


「んんっ……ちょっと、ヤダ……やめてください!」
背後から俺は優美を抱きすくめ、露出した胸の深い谷間に手を差し入れる。
ニットセーターの下はノーブラで、俺は優美の生乳を感触を堪能しながら淫猥に揉みしだいていく。
「ええ乳しとるのう姉ちゃん♪」
関西出身の優美の羞恥心を煽るように、俺はエセ関西弁で囁きながら、ニットセーターの中で乳頭を摘まんで捏ね廻す。
「あくぅ…… イ、イヤッ!……んんむぅぅ……っ!」
喘ぎ悶える優美の唇を強引に奪って塞ぎ、俺はねっとりと舌を絡ませていく。苦し気に呻く優美の口腔を激しく貪り、ジュルピチャと淫猥な唾音を響かせた。
唾液の糸を滴らせながら唇を解放する優美の彫りの深い美貌は妖艶さを湛えていた。

「アァァ〜〜ッ!ダメェェ〜〜ッ!」
優美の尻と美脚を痴漢するように撫で廻していたXとYが、スカートとショーツを剥ぎ取り、ヒールを履いた足下から蛇のように舌を這わせていく。
脹ら脛から内腿を伝って鼠径部、生尻を甘噛みしながら遡上し、2匹の獣は優美の2つの秘孔を卑猥な舌先で啄んでいく。
切なげに洩れる優美の吐息混じりの喘ぎは、次第に鼻に掛かった甘い音色に変質していった。
「グハハ、もうビチョビチョじゃねえか!」「いやらしいオつゆが溢れてますよ♪」
目敏く指摘しながら揶揄するXとY。
「違っ……そんなんじゃ……ハウゥゥッ!」
否定する優美の蜜孔を俺は指2本で、淫猥なバイブレーションを与えながら掻き回していく。チュクチュクと卑猥な汁音が響き、優美は大きく口を開けながら悶絶の悲鳴を上げながら、淫潮を噴出して果てた。

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