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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 19



新しいCM撮影と騙し、例のごとく俺達のアジト兼スタジオに由美恵を呼び寄せた。
ノースリーブのヘソ出しチアガール衣装から、スラリと美脚が伸びる。子持ちの40才には到底見えない、相変わらず抜群のスタイルだ。
薄い茶髪のロングヘアをなびかせ、華麗でキレのあるダンスを披露する。オーラが漂うその様に、俺達の欲望は高ぶった。

「お疲れ様です」
一段落して休憩する由美恵に、俺達は近づく。ストローでジュースを飲みながら会釈を返す由美恵。
額にうっすら汗を浮かべた艶やかな美貌が、溢れ出るような色気を放っていた。

「次は黒人のダンサー2人とコラボしてもらいます」
俺がそう告げると、由美恵は怪訝な表情で訊ねる。
「えっ?コラボ?」
打ち合わせになかった説明を受け、由美恵は困惑してマネージャーを探すが、当然関係者は排除済みだ。
「それじゃ撮影再開しましょう」
俺の合図で、全裸に剛木のような肉棒を反り返らせた巨漢の黒人2人が現れた。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる由美恵を捕獲した黒人達は、いつの間にか設置されたスタジオ中心部のセットに連行する。
「ちょっと、何なのこれ?どういうことですか?!」
怯えながらも憤慨する由美恵に、俺達は冷笑しながら趣旨を説明する。
「引退する前にアムロちゃんと、思い出になる作品を作りたくてね♪」
「スゲぇもん見せてもらうぜ!」「グフフ、歴史に残りますよ♪」
俺が黒人達に目配せすると、由美恵の両手を天井から吊るされたロープ付き手錠で拘束し、両脚を開脚させ宙に浮かせたまま固定させた。
「俺達アムロちゃんの大ファン」「メイクラブで楽しみましょう♪」
たどたどしい日本語で囁く黒人達は、チアガール衣装の裾からゴツい手を差し込み、由美恵の双乳を揉みしだき始める。
首筋から耳の穴に舌を這わし、衣装の下のスポーツブラをむしり取り、由美恵の双乳にシャブりつく。
「んんっ……ヤダ……やめて……っ!」
喘ぎ悶える由美恵の艶やかなルージュをひいた唇を奪うと、ジュルジュルと強引に舌を捩じ込み、口腔を貪っていく。

興奮を高めた黒人達は、力任せに由美恵のチアガール衣装を引き裂き破り捨てる。
「ハァ、ハァ、ソービューティフル!」「覚悟しなベイビー♪」
吸い付くように由美恵の肢体を舐め廻し、唾液まみれにしていく黒人達。太い指で由美恵の秘裂を弄り、クリトリスを摘まんでいく。
「ひぃうぅぅっ!ヤァァ……あくぅ……っ!」
切なげに美貌を歪め、歯を食い縛る由美恵に、黒人達は苛烈な責めを続行していった。

「アムロちゃんのラブジュースが溢れてきたね♪」「感じてるんだろ?」
卑猥な台詞を吐きながら、黒人達は由美恵の均整のとれた肢体を堪能していく。
「違っ……もう……んんっ……許して、お願い」
哀願する由美恵を嘲笑うように、黒人達はそそり立つビッグコックを前後から容赦なく挿入していった。

「ひぎぃっ……あぐぁぁ、む、無理ぃっ!」
メリメリと由美恵の前後の肉穴を、極太のコックが拡張しながらめり込んでいく。
白眼を剥くほどの衝撃を喰らい、由美恵は失神寸前に追い込まれた。
「ひいぃっ!あがぁっ!う、動かないで!ダメェェ!」
脳内でチカチカと点滅する火花に、堪らず由美恵は絶叫する。しかし黒人達は容赦なく串刺しで貫いた2穴を蹂躙し、激しく淫猥なコンビネーションで凌辱していった。

「そろそろイキそうです♪」「膣内(なか)でフィニッシュね、OK?」
悪夢の最終宣告に、由美恵は僅かな理性を振り絞り、激しく拒絶する。
「ダメッ!膣内(なか)は、ハウゥッ……絶対……んんっ……イヤッ!」
虚ろな表情で懇願する由美恵の胎内に、黒人達は無慈悲な白濁を噴射し、欲望のままドクドクと注ぎ込んでいった。



「むぐぅあっ!がはっ!」
顎が外れそうなほどの巨根を捩じ込まれ、咳き込みながら口腔奉仕を強要される由美恵。頭を鷲掴みにされ、喉奥まで突き込まれ、頬の粘膜を内側から玩ばれる。
「ファニーフェイス♪変顔もグッドね、アムロちゃん」「ほら、休んでちゃダメです♪」
黒人達の衰え知らずの巨根を、口と手で懸命に扱き奉仕する由美恵に、からかいながら濃厚なザーメンを浴びせられる。
続けざまにお掃除フェラでキレイに舐め取っていく由美恵。
「交代してもらおうか?」
俺達は黒人達とバトンタッチすると、由美恵をバスルームに連れていき、体や顔、髪の毛を洗ってやりながら、あらゆる猥褻行為で凌辱していった。


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