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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 18


「フハハ、どうだ優乃、おじさんのチンコは♪」
ソファーに座りながら騎乗位で、俺は優乃のトランジスタグラマーな肢体を突き上げる。
「ふあぁぁ、んんっ……ダメ……アァァ〜ッ!」
切な気に鼻に掛かった吐息混じりの喘ぎを洩らす優乃。たぷたぷ波打つ双乳に、時折かぶりつきながら、俺は容赦なく童顔の美少女を揺さぶり続けた。
「へへ処女じゃなかったんだな?彼氏がいたんだ?」
俺の問いに、涙を浮かべ俯く優乃に、ピストンの強度を上げていく。
「オラオラッ!彼氏のチンコよりいいだろが!」
俺は優乃をソファーに寝かせ、正常位に移行して肉槌を打ち込んでいく。
「アァァッ!イヤ……んんーーっ!」
優乃の両腕を胸前でクロスさせ、たわわな双乳を強調させながら、喘ぎ悶える美少女グラドルの蜜壺を蹂躙していく。
「たっぷり膣内(なか)に射精(だし)てやるぜ!」
俺は高まる射精感に駆られ、フィニッシュを宣告する。
「ダ、ダメッ!お願い……膣内(なか)だけは……イヤッ!」
受胎の恐怖に戦き、必死に懇願する優乃。だが極上の豊満な肢体を誇る美少女を凌辱する喜びに支配された俺には、無理な注文だった。
「イヤァァ〜〜ッ!アァァーーッ!」
ドクドクと膣奥に流れ込む灼熱の奔流に、咽を曝し、弓なりに仰け反りながら、優乃は絶望の悲鳴を上げる。
「グハハ、最高だったぜ♪」
俺は満足気に呟き、クイッ、クイッと腰を送り込みながら、優乃の胎内にザーメンを1滴残らず注入していく。
「さあお待ちかねのショータイムと行こうか♪」
俺は手下達に告げ、今一番の注目美少女グラビアアイドル優乃の輪姦撮影開始を促した。




「たっぷり膣内(なか)に射精(だし)てやるぜ!」
俺は高まる射精感に駆られ、フィニッシュを宣告する。
「ダ、ダメッ!お願い……膣内(なか)だけは……イヤッ!」
受胎の恐怖に戦き、必死に懇願する優乃。だが極上の豊満な肢体を誇る美少女を凌辱する喜びに支配された俺には、無理な注文だった。
「イヤァァ〜〜ッ!アァァーーッ!」
ドクドクと膣奥に流れ込む灼熱の奔流に、咽を曝し、弓なりに仰け反りながら、優乃は絶望の悲鳴


「んんぐぅっ……ぷはぁ、んんあぁっ!もぅ……許して……アァァ〜ッ!」
群がる全裸の野獣達に輪姦され続ける優乃。
「ほらほら優乃ちゃん、俺のもシャブってよ♪」「こっちが留守だぜ!」「すんげぇ乳してやがるぜ!」
四つん這いバックで犯されながら、口内に肉棒を捩じ込まれ、さらに手コキ奉仕を強要される優乃。
男達は容赦なく美少女グラドルの膣内や口内及び顔、背中、臀部に白濁を浴びせていく。
終わらない凌辱に、優乃は思考回路が真っ白になりながら、暴漢達の欲望を叩きつけられ続けた。


「んんっ……あふぅ……はぅあぁぁっ!」
グレーのプリーツスカートを捲られ、立ちバックで犯される優乃。白で襟元に赤いリボンの制服の上着の下はノーブラで、ボリュームたっぷりの双乳を揉みくちゃにされながら激しく突き込まれていた。
「やっぱ女子高生は制服で姦らねえぇとな!」
Xは獣じみた雄叫びを上げながら、時折り背後から優乃の唇を奪う。
その後も俺達は、体操服にブルマ、スクール水着、テニスウェア、果ては裸にランドセルを背負わせ、凌辱の限りを尽くして優乃の肉体を貪り捲った。
「世間の野郎達は、皆優乃ちゃんのグラビア見ながら、こんなエロい妄想してたんだぜ♪」
その妄想が悪夢のような現実となり、優乃はもはや絶望を通り越し、快楽に身を委ねるより他に正気を保つ手はなかった。





「今度は久々の大物を狙うぜ」
俺は不敵にほくそ笑み、XとYに語りかけた。
「いいですな♪」「誰です?」
興味津々の2人に告げたターゲットは
「アムロ由美恵だ」
「マジすか?」「ムフフ、引退前に楽しませてもらいましょう♪」
来年引退を発表した歌姫、時代を作ったアーティストだ。
40才で1児の母ながら、現役バリバリの歌って踊れるスーパースターだ。
「俺達の時代のアイコンを、思う存分姦っちまうぜ!」
胸を高鳴らせ、計画をスタートした。

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