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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 17






久々の活動開始の獲物に定めたのは、最近多方面のグラビアで大活躍の、キッズグループ出身で、童顔に小柄なイメージとギャップがあり過ぎる豊満ボディの『大山優乃』だ。
早速俺達は計画通り、偽グラビア撮影をセッティングし、アジトに招き入れた。

昼間ながら薄暗い室内に響くシャッター音の向こうに、今回は大人っぽい黒のビキニの優乃が、ソファーの上でポーズを取っていた。
中学生と云っても通用しそうなベイビーフェイスに似つかわしくない、たわわなバストが四つん這いの姿勢で重たげにぶら下がる。
下から両腕で掬うように持ち上げるポーズに、深い谷間が作られ、量感に満ちた豊乳が強調される。
カメラマンに挑発的な表情を要求され、やや睨み付けるようにレンズに目を向ける。

「グヘヘ、たまりませんなぁ♪」
「まったくエロい体してやがる!」
YとXが優乃の扇情的な肢体に、欲望をたぎらせ舌舐めずりし呟く。
「そろそろ、たっぷり可愛がってやるか?」
俺は2人に目配せしGOサインを出した。

「疲れたかい?」
スタッフを装い近づいた俺は、優乃に声を掛ける。
「大丈夫です」
優乃はイメージ通りの愛らしい声で、明るく応える。童顔に満面の笑みを浮かべる優乃を、背後からXとYが拘束した。

「えっ?な、何ですか?」
困惑してうろたえる優乃の両腕を、ソファーの背もたれ越しに拘束するXとYは既に全裸だ。
俺もそそくさと服を脱ぎ捨て、反り返る怒張を優乃に見せつける。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げる優乃に顔を近づけ、指で豊乳の稜線を卑猥に俺はなぞっていく。
「ヤダ……やめて下さい!」
危険を察知し、優乃は怯えながら哀願する。
「それは無理な相談だぜ。優乃ちゃんのこんなエロい体を前にしてな!」
俺は黒ビキニの裾から両手を差し入れ、優乃のたわわな双乳を揉みしだき出す。






「んんっ……イ、イヤッ!やめてっ!」
涙を浮かべ恥辱に身悶える優乃の豊乳の弾力と量感を、俺は堪能しながら、ワシワシと掌全体で揉み込んでいく。
「子供だと思ってたら、こんなエロい体に育ちやがって!」
「まったくけしからんですな、ムホホ♪」
XとYが冷やかすように囃し立て、優乃の羞恥を煽る。
「どれ、優乃ちゃんの生乳見せてもらおうか!」
俺は優乃の黒ビキニを剥ぎ取り、豊満な乳房を露にさせた。

「スゲえぇっ!」「グフフ、とんでもないオッパイですな♪」
たぷんと迫力に満ちた豊乳が、小柄な体の胸に隆起して存在を主張する。ハリのある若々しい双乳の先端に、ピンクの乳頭が色づき、俺達の欲情をそそった。

俺はYに目配せし、優乃のなぶりをバトンタッチする。
ギョロ目をギラつかせながら、Yは優乃のボリューム満点の豊乳に手を伸ばした。
「たっぷり味わわせてもらいますよ♪」
Yは血走った眼光で呟くと、蛇のような舌を大きく口を開けながら、優乃の双乳にかぶりついた。
「ふんぐぅわっ!ぐむはむぅ!ぶしゅう!」
意味不明の奇声を発しながら、優乃のたわわな双乳を揉みくちゃにし、唾と涎を飛ばしてYは狂ったようにシャブり上げていく。
「んんあぁっ……あふぅ……イヤ……ッ!」
あどけない顔を苦悶に歪め、優乃は喘ぐ。父親のような年齢の中年男に、乳房を貪られ嫌悪と恥辱に苛まれ恐怖心に支配される。
だがキモオタ中年男Yは、淫猥な唾音を立てながら激しく優乃の豊乳を貪り続けた。


「オラッ!そのデカパイで気持ち良くしろや!」
Yの唾液と涎でベトベトに汚された豊乳でのパイズリ奉仕をXが優乃に強要する。
涙を浮かべ小首を振って拒絶する優乃に、Xは勃起した逸物を深い谷間に挟み込んだ。
量感たっぷりの双乳の弾力と淫猥な摩擦感を堪能しながら、Xは自身の肉棒を扱いていく。
「グハハ、たまんねぇな♪パイズリするための乳だぜ!」
優乃の眼前を、ヌラヌラ光るグロテスクな亀頭が豊乳の谷間を上下して覗く。Xは嬉々としながら、優乃の頭を抑えつけそれを口内に捩じ込んでいった。
「んぐぅっ!ぐふぅっ!」
苦し気に呻く優乃に、容赦ないパイズリイラマを強行してからXは俺と交代した。

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