「そろそろいいだろ♪」「私達のクラブを入れてあげましょう♪」
XとYがゴルフクラブで蹂躙された淫孔に、極太グリップのペニスを同時に捩じ込む。
「アヒィィ〜〜ッ！ふぁアァ〜ッ……んんっクゥッ！」
脳髄まで揺さぶる衝撃に、ハヌルは瞳を見開き呻き悶えた。
「さすがトップアスリートだな。いい締まりだぜ！」「まさにミミズ千匹の名器ですよ♪ムヒヒ！」
XとYは肉棒を淫猥に包み込む、ハヌルの極上の肉孔を堪能しながら、凌辱していく。淫鬼達の苛烈な抽送に、ハヌルは苦悶に喘ぎながらも、次第に沸き上がる官能の疼きに目覚め始めていった。

「さてと私はこの方を堪能させていただきますか…」

XとYがゴルフ場にCM撮影に出ている中Zは海水浴ヘ行く準備をしていた。ミス日本のファイナリスト経験者にしてビーチバレーボールに打ち込む「衣里」の取材をする為だ!

ビーチバレーボールに打ち込む傍らモデルやアルゼンチン文化大使としても活動する彼女をターゲットに選んだ!XとYにビーチヘ行く旨を伝え「衣里」の元へと向かった。



「アニキはターゲットをすでに犯しつくして待ち呆けてるらしい」
「容赦ない人ですからなぁ、あの人は」
「で、合流する俺たちに次にヤリたい女を教えろって」
「ふむ…その関係者をその間に洗脳するわけですな」


Xは悩んだ末に3人の名を挙げた。
次のターゲットは沖野さら・浜北るな・仁藤紗冶子だ。

Xからターゲットの名前を聞いたZは早速、行動を開始した!

XYが来るまでは一人になってしまうZはビーチバレー選手の「衣里」に協力を求めた!Zに犯された「衣里」は洗脳されZの指示通り動くようになっていた。

リゾートホテルのプールを貸し切り、雑誌のグラビア撮影という名目でさら、るな、紗冶子を呼び、最初は普通に撮影を進めていく。
揃いの白のビキニ姿が眩しい。

「遅くなりました、アニキ」
「大丈夫だぞ、今始まったばかりだ」
XとYが合流し、ここから作戦開始だ。