「２人ともたまんねぇ体してやがる！」「ムホホ、色んなところがハミだしてますね〜♪」
XとYがＡＶ撮影のような光景に、舌舐めずりして唾を呑む。
俺の指示通りグリーン上で、しゃがみこんで芝を読んだり、アドレスに入る度、たわわな爆乳が重たげにぶら下がり、巨尻が卑猥に突き出され、俺達の欲情をそそった。

「はいストップ！そのままの姿勢で」
パットのアドレス体勢に入ったシネの背後に回り込み、俺はブラのホックを外す。
「チョッと、何シマスか！」
驚いて振り返るシネに、俺はすぐさま暗示を掛けると目の光を陰らせた美女ゴルファーは、無抵抗になった。

量感たっぷりの双乳を、背後からタプタプと弄びながら揉みしだく。時折り乳首を摘まんで捏ねてやると、シネは切な気な吐息を洩らし喘いだ。
「ほら、しっかりグリップして、姿勢を保ちな」
俺は耳元で囁きながら、シネの豊満な肢体をまさぐり、魅惑的なヒップと太腿に手を伸ばし、淫猥に撫で廻す。




「んんっ……ハウゥ……ッ！」
憂いを帯びて喘ぎ悶えるシネの美貌を振り向かせ、俺は肉厚な唇を奪う。強引に舌を捩じ込んで、シネの舌を絡めとりながら、ジュルジュルと唾液を交換し合う。
淫らなディープキスに、シネは恍惚な表情を浮かべ、体を火照らせていく。


「いつもこうして欲しくて、あんなスケベなウェア着てたんだろ？」
俺は辱しめるように呟きながら、シネの肉感的ボディをまさぐる。
「チ、違いマス……そんなコト……アクゥッ！」
恥辱に駆られ否定するシネのＴバックからハミ出た貝肉に、俺は肉竿を擦り付け素股を堪能する。
背後から抱きすくめながらの、荒々しい愛撫と接吻を伴ったセクハラに、シネは官能の渦に巻き込まれていく。

俺はシネの汗ばんだ腋下に舌を這わしていきながら、ボリューム満点の豊乳にかぶりつく。
正面に向かせ、たわわな双乳を持ち上げながら、ジュルチュパと淫猥な唾音をたて、シャブり上げていった。

さらに足下にしゃがませ、イメージを刷り込むと、豊満な胸乳を寄せて陰茎を挟み込み、パイズリ奉仕に励み始めるシネ。
サンバイザーを被ったまま、上目遣いで俺を見上げる妖艶な熟女顔が、俺の射精感を高めていく。

俺はグリーン上で仰向けに寝転がり、屹立した剛直にシネを跨がらせていく。完全に官能の虜に堕ちた美女ゴルファーは、自らの２本指で秘裂を拡げながら、俺の肉棒を蜜孔に挿入していった。


「アフゥッ！んんっぁ……アァッ！ァ、んんくっ！」
恍惚に蕩けた表情で、シネは淫らに腰を振り続ける。淫猥に弾む爆乳に、俺は下から手を伸ばしながら、時折り腕を引き込み、接吻を交わしつつ、授乳するように豊乳を貪った。
「アァッ！んんっ！もぅ……イクッ！アァァ〜〜ッ！」
弓なりに仰け反りアクメに達したシネの胎内に、俺はザーメンのロケットを発射する。
半開きの口から涎を滴らせ、ぐったりと果てたシネのサンバイザーが外れて落ちる。
俺は半失神したシネを、挿入状態のまま対面座位に持ち込む。挿入したまま崩れた正座状態になったシネを、俺は爆乳にかぶりつきながら、再び犯し始めた。




「イヤ……お願いシマス……もぅ、許シテ……ハウゥッ！」
端正な美貌を歪め、ハヌルは哀願し続ける。立ったまま両脚を開かされ、膣内と菊孔にゴルフクラブのグリップエンドを挿入されていた。

「ウヒヒ、まったくプロゴルファーにあるまじき姿ですねぇ〜♪」「違えねぇ、即失格だな！」
YとXは好色に嘲笑しながら、ハヌルを辱しめていく。恥辱に耐えるハヌルの肉感的なグラマラスボディを、淫猥にまさぐりながら、交互に唇も貪り続けた。