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XYZ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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XYZ 14




「んんはぁぁ〜〜、許してぇぇっ!」
哀願する萌絵を、発情期の獣のように、男達は容赦なく輪姦し続ける。
「良い声で鳴くねえ〜♪」「名前のごとく萌え萌えだわ!」
アニメの美少女キャラを想わす萌絵の喘ぎ声に、男達は加虐心を増幅させていく。
次々と萌絵の胎内に、休みなく射精していくのだった。




「こいつはエロいな!」
週刊誌のグラビアページを、俺はXとYに見せる。
「確かに、たまんねぇ体してますね!」「グフフ、こんな格好を見せつけられたら、犯るしかありませんね〜♪」
グラビアを飾っていたのは、韓国の美人プロゴルファー『イ・シネ』だ。

偽CMの撮影と騙し、俺達は『イ・シネ』ともう1人スマイルクイーンと呼ばれ、日本のツアーで活躍する『アン・ハヌル』を誘き寄せることに成功した。
体にピッタリとフィットしたウェアは、肉感的なボディラインを浮き彫りにし、俺達の劣情を嫌が上にも高めた。


「よろしく、オネガイ、します」「ハジメ、まして」
たどたどしい日本語で、ハヌルとシネが挨拶する。
ハヌルは白いポロシャツに黒のミニスカート、シネはノースリーブのピンクのワンピース型ウェアを纏って郊外のゴルフ場に登場した。
もちろんここも、俺達のアジトで貸切状態である。いつものように関係者を排除し、ハヌルとシネには日本語しか発せないように、特殊な暗示を掛けておいた。


「先輩、日本の撮影は、いつも、こうデスカ?」
シネがティーショットを打ち終え、コースを歩きながらハヌルに訊ねる。
「私もCMの撮影は、ハジメテだから……」
困惑気味に答えるハヌル。
実は2人ともTバックを穿かされていたのだった。暗示を掛けられ、軽い催眠状態のハヌルとシネは、訝しい思いを抱きながらも、素直に指示に従っていた。


グリーンに到着したハヌルとシネが、芝生に足を踏み入れる。
「エッ?何ですか?この芝」「フワフワしてます」
ウレタン上に芝生を貼り付けて敷き詰めた、クッション性の高いグリーンを作成していた。
もちろん美女ゴルファー達を、押し倒して犯す為だ。

「2人ともウェアを脱いで下さい」
ディレクターに扮した俺が命じる。
「ナ、何云ってるんデスカ?」「無理デス!、そんなの」
憤慨するハヌルとシネに、俺は再び暗示を掛けると、美女ゴルファー2人は、視線を宙に一瞬泳がせ、指示通りウェアを脱ぎ捨てた。

2人とも奇しくも黒のブラを装着し、溢れんばかりの爆乳を見せつける。Tバックで露出した迫力に満ちた双臀は、卑猥過ぎるほどムチムチで肉感的だった。

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