「よ〜〜し、膣内（なか）にたっぷり出してやるからな♪イクぜぇっ！」
弾力に満ちた白い双丘を割り開き、肉棒で拡張した媚肉に濃厚な精の奔流を解き放つ。
「んんはぁぁ〜〜　っ！あくぅうぅぅっ！」
膣奥を直撃した熱源に、背中までかかるストレートロングの黒髪を振り乱し、奈々緒は絶望の嬌声を洩らして果てる。
凄艶なその姿に、取り囲む野獣達が、欲望の肉根を反り返らせて色めき立つ。


「代われよ、早く！」「次は俺だ、俺！」「ヘヘッ、ケツの穴でいくかな♪」
入れ替わり立ち替わり、絶えること無く、奈々緒の蜜孔と菊座に、男達の肉棒が挿入され続けた。
膣孔は左、菊孔は右の臀部に正の字で射精した証の刻印をマジックで書き込みながら、奈々緒ポーズで凌辱していく。
肉便器と化したゴージャスな肢体を、俺達は鬼畜の所業で蹂躙していき、W手コキにイラマチオ２本同時口内発射＆連続顔射まで併用していった。


「お、お願い……もう……許し、くうぅっ……膣内（なか）に出さないで！」
普段の精悍な美貌をグシャグシャに歪め、哀願する奈々緒に、素っ裸でハイヒールを履かせ、立ちバックで俺達は輪姦し続けた。　
既に奈々緒の胎内には、20人以上の白濁が注がれ、見るも無惨な惨状だった。
しかし、俺達の肉欲は飽くこと無く、奈々緒のスーパーボディを蹂躙し尽くしていった。



「今度の獲物なんですが、身体はもちろんのこと、いい声で鳴いてくれそうな奴をチョイスしてみました」
「ほう、どういう意味だ？」
「声優ですよ」

ターゲットは「戸丸遥」「上沢すみれ」「豊永萌絵」の3人。
人気声優でありスタイル抜群、水着写真集も出しているこの3人を、偽の企画で集めて楽しむ算段だ。




「イヤァァッ！」「ヤダァァーッ！」「助けてぇぇっ！」
声優雑誌のイベントと騙され、誘きだされた遙、すみれ、萌絵の人気声優達。
無惨にもキモオタファンの手下達に、慰み物として俺達は献上し、凌辱させ続けた。

「ハルカスは本当にスタイル良いよね♪」
モデル並みに長身スレンダーな肢体を、遙は立ちバックで犯され続け、複数のペニスをしなやかな指で扱かされ、イラマチオ奉仕を強要された。
「ヘヘッ、アイツなんかより、よっぽど感じるだろ♪」
噂の彼氏の存在を仄めかしながら、男達は遙のスレンダーな肢体を蹂躙し続け、口内や膣内に精を放っていった。



「やっぱデケェな！すみぺのオッパイ♪」
豊満な胸乳を、男達の無骨な手で乱暴に揉みしだかれるすみれ。エキゾチックな美貌が恥辱に歪み、艶っぽい吐息混じりの喘ぎが洩れる。
「こいつを使わねぇ手はねえよな♪」
当然のようにパイズリ奉仕を強要され、豊乳の深い谷間に挟んだ逸物から、何度も白濁を美貌にすみれは浴びせられた。