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僕の彼女
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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僕の彼女 7

僕も麻衣子と同じく薄い毛でも擦れる感触が良いらしい。
麻衣子には陰毛は剃ってもらいたいのだけど、ちょっと恥ずかしいのとスタッフや共演の女性に見られると悪目立ちするからということで辞退された。

「あっ、あっ、奥まで!あっ!」
「麻衣子っ!可愛いよ!」

僕は四つん這いの彼女の腰を手にして自分の腰を振り続ける。
細いウエストを保つ為にトレーニングしてるおかげで動きがいい。

バックでの攻めは、どこか動物的な気分になり僕は野獣になる…

このスタイルでの受ける立場は、高校時代の虐めで僕もさんざん経験したけれど、やっぱり受けるのと攻めるのとでは大違いだ…

まああの時と違って、女の子である麻衣子が相手であることが、僕が野獣になる大きな要素ではあるんだけどね…

「ああぁ、あぁん、イイ、イイよぉ、海斗ぉ」
「麻衣子、僕も、すごく気持ちいいよ」

麻衣子が一番好きなのがバック。
こうしてると僕に支配されている感じがしていいらしい。
ちょっとMッ気があるんだなと最近思った。

僕としてもこの眺めは好きだ。
麻衣子は迫力あるおっぱいが最高だけど、お尻もプリッとしていていい。

「あぁ、ああ、あっ、イイ、ダメ、もうイっちゃう!」

望むところだ…
男としての征服感と満足感が僕の中で充満する…

「好きなだけイケよ!…麻衣子のイクとこ、ちゃんと見てるからさ!…」

ホントは僕もイキそうではあるけれど、ちょっと余裕のあるところを麻衣子には見せたいからね;…

しっかりと力強く腰を打ちつける。
細いウェストを維持するための筋トレがこんなところで役に立つ。

「う…あっあっあっ、イっちゃう、すごいの来ちゃうーーっ!!!」

麻衣子が僕に深く刺し貫かれて、思いっきりイってくれた。
演技じゃない証拠に、イったとたんに思いっきり汗を出して脱力した。

はぁ、はぁ、はぁ…

Jカップのおっぱいをへしゃげさせて力なく体を伏せたまま、麻衣子が僕の目の前でお尻だけ突き上げてはげしく息をしてる。

「麻衣子、良かったよ。」


背中を撫でてあげながらしばらくそのままにしていたけど、少し呼吸が落ち着いた所で抜いた。
そうすると麻衣子は起き上がり、愛液で濡れ光る僕のモノにいそいそと顔を近づけてくる。

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