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新人グラドル☆
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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新人グラドル☆ 11

澄香は身体をしゃがめると、博樹のその一物を掴み、長さも太さも硬さもかなりのものだという手応えを感じた。そして、亀頭をペロペロ舐めた。
「うっ、ううぅう……」
亀頭を刺激され、博樹は低い唸り声を上げる。

澄香はそれから、ベッドの上に仰向けに寝た。
「ヒロくん、さあ早く。その太くて硬くて長いのを私のお股に突っ込んで」
「よーし!」
博樹は澄香の上に覆い被さった。そしてまず、澄香の豊満な乳房を柔かに揉んだ。
「はあぁん……はあぁん……」
乳房を揉まれ、澄香は甘い吐息を漏らす。

続いて、博樹は澄香のツルツルの陰部に口を近付け、股の割れ目に沿って舌の先を這わせた。
「ああ…ああぁあ…ああぁあ……」
激しく喘ぎ、身悶える澄香。割れ目から白濁の愛液が流れ出て、澄香の陰部はぐっしょり
となった。

博樹は膝立ちになり、ギンギンに勃起した一物を澄香の目の前にちらつかせた。
「いくぜ、澄香」
「うん!」
博樹は澄香の股の割れ目に一物を突っ込んだ。

「あぁあぁぁぁあぁぁぁ……」
激痛に襲われ、絶叫を上げる澄香。博樹は自身の一物の先端が何かに突き当たった様な感触がした。
「澄香ってまだバージンだったんだな!」
「えっ!?どうしてそんなこと…」
「澄香のおマンコから血が出てるぜ。これ、破瓜の血っていうんだろ」
一物が突き刺さった澄香の膣口の隙間からは真っ赤な鮮血が流れ出ていた。
「俺のチンポの先っぽが何かに当たったとき、澄香は大きな悲鳴を上げただろ。それって破瓜の痛みだろ?」

「(そんなバカな!)」
澄香は、おかしい、そんなはずはないと思った。自分は既にホテルのマッサージ師によってバージンを喪失しているはずなのだ。

「俺、澄香のバージンを頂いちゃったんだな。感激だぜ!」
澄香のショックを知る由もなく、博樹は喜びに浸っていた。

「シャワー借りるね」
「うん!俺もシャワー浴びるよ」
澄香はバスルームに入り、シャワーを浴びた。澄香が出ると、博樹が続いてバスルームに入った。博樹がシャワーを浴びている間、澄香は下着を身に付け、服を着た。

「私、もう帰るね」
博樹がバスルームから出てくると、澄香は自宅に帰った。

翌日、澄香は学校を終えると事務所へ直行した。そして、石田に会うなり、この前の膣奥にした注射について尋ねた。
「あの注射は一体何だったんですか?半月はセックス禁止って言ってましたけど…」
澄香は、昨夜、博樹とセックスした際、既にバージンを失っているはずの自分が破瓜の痛みを感じ、破瓜の血を流したことを話した。
「そうか!」
石田は顔に微笑を浮かべた。
「実はあの薬、処女膜を再生する薬なんだ」


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