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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜 8

「!!…む、無理です!!(…奴隷のポーズって…裸になって、土下座しながらってこと!?絶対…無理!!)」
ふみは頭が混乱していた。周りに人はいないが、状況からすれば前回よりはるかに恥ずかしい行為である。
「ふみさん、すぐ反抗するよねー。」
「だねー…今度から反抗したら、ふみさんの携帯に登録してある人順番にこの写真送ることにしますね!」
「!!…そ、そんなぁ…。」
「イヤならすぐやる!…返事は!?」
「は、はい!(…あたし…この子達のいいなりになるしかないんだ…。)」そう言うと、ふみは服を脱ぎ始めた。
ふみは震える腕でゆっくりと服を脱ぐと、女子高生達の前で全裸になった。
「よーし。じゃあ、次は奴隷のポーズ!今日はあたし達の方にお尻向けてください。クスクス…。」
「…は、はい…。」ふみは女子高生達にお尻を向けて土下座をした。
(…は、恥ずかしい…。)ふみは自分のお尻を直視され、撮影までされていると思うと恥ずかしくてたまらなかった。
「ふふふ…ふみさんのお尻ってまん丸してて、おっきな桃みたーい!」
「あはは〜!本当だー!…じゃあ、そのおっきな桃尻浮かしてくださーい!」
「…は、はい…こ、こうですか?」ふみはお尻を突き出すポーズをした。
「そうそう!じゃあ、さっき反抗したから罰としてお尻の穴広げて見せてよ。」女子高生達はニヤニヤしながら言った。
「!!…うぅ…。(…もうイヤぁ…。)」ふみはお尻を突き出しながら必死に肛門に力を入れた。
「あ、ちょっと開いた…あ〜、閉じちゃった〜!ふみさん、もっともっと!」
「…は、はい…んん〜〜〜!…ど、どうですか?(…あたし…何してるんだろう…。)」ふみは女子高生達の前で必死に肛門を開いたり閉じたりを繰り返す。
「ふみさん、頑張れ〜!もっと思いきり広げて!」
「あ〜!…お尻の穴ヒクヒクしてるだけで、全然よく見えな〜い!もう手で広げちゃってください。」
「…わかり…ました…。」ふみは両手で自らの尻肉を左右に引っ張り、肛門を広げて見せた。
「きゃ〜!ふみさんのお尻の穴丸見えだよ〜!」
「あたしだったらこんな格好恥ずかしくてできなーい!」女子高生達に羞恥心を煽られ、ふみは全身を真っ赤にしていた。
「両手でお尻の穴広げたまま尻振り土下座ポーズ!」
「…は、はい…。(…恥ずかしすぎて…おかしくなりそう…。)」ふみは肛門を思いきり広げたまま、お尻をプリプリと振った。
「クスクス…じゃあ、そのまま出してみよっか!ふみさん!出る時はちゃんと言ってね!」
「…くぅ…わ、わかりました…で、出ます…ふみは…お、おならをしますぅ…んん…。」ふみはお腹に力を入れて力み始めた。
「…ぶぼっ!!ぶぶぶぅぅぅ…。」お尻の穴を広げていたため、ふみは大きな音で勢い良くおならをしてしまった。
「あはは〜!ふみさんのおならやばい〜!ぶぼっ!とか超下品なんだけど〜!」
「超ウケる〜!臭いもやばいね!それでも本当に女ですか〜?あはは〜!」
「…はぁ…はぁ…。(…あたし…こんな格好で…おならしちゃった…。)」ふみは四つん這いでお尻を高々と上げたまま放心状態になってしまった。


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