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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜 7

ふみは後日、女子高生達に呼び出されて公園に来ていた。
「ふみさーん!この前は大変でしたよ〜!ふみさんお店から出て行ってから、みんな大笑いしてましたよ!」
「そうそう!今の二階堂ふみじゃない?って言ってる人もいたんですよ?」女子高生達は楽しそうにふみが帰ってからの状況を説明している。
「や、やめてください!あたし、この前のことはもう忘れたいんです…。」ふみは恥ずかしそうに言った。
「そうなんですか?超楽しかったのに〜!…だから、今日もふみさんにおならしてもらおうと思ったんですよー!クスクス…。」
「!!も、もう無理です!…あんな恥ずかしいこと…もうできません!」ふみは顔を赤くして言った。
「大丈夫ですよ!今日はあたし達しかいないし、恥ずかしくないでしょ?」
「…は、恥ずかしいですよ!…もう本当に勘弁してください!」ふみは必死に頼み込んだ。
「断れると思ってます?」そう言うと、女子高生達はふみに写真を渡した。
「!!…い、いやぁ…!」写真には、ふみの全裸で土下座をする姿と必死に鼻をほじる姿が写されていた。
「…ね?やるでしょ?ふみさん。」
「…は、はい…。(…あたし…もう逃げられないんだ…。)」ふみは唇を噛み締めながら言った。
「じゃあ、何をやるかちゃんと言ってください。動画も撮るんで、この携帯のレンズに向かって最高の笑顔でお願いしまーす。クスクス…。」女子高生達は携帯で動画を撮り始めた。
「(…うぅ…もうイヤだよぉ…。)…女優の二階堂ふみは…い、今から…お、おな…おならします…うふっ!」ふみはテレビで見せるような満面の笑みで言った。
「あはは〜!ふみさん、いいですね〜!吹っ切れたって感じですねー!じゃあ、始めてください。」
「…わ、わかりました。(…今日は周りに誰もいないんだし…恥ずかしくない…恥ずかしくない…!)」ふみはお腹に力を入れた。
「ストップ!ストップ!ふみさん、何してるんですか?早く準備してくださいよ。」
「…え?…準備って…?」困惑するふみ。
「ふみさんはあたし達の奴隷でしょ?だから、この前教えた奴隷のポーズでおならするんだよ?」

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