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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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あおいの秘密・続編〜ふみの秘密〜 2

しばらくの沈黙の後、ふみはゆっくりと口を開いた。
「…や、やり…ます。」
「何ですか〜?もっと大きな声で、はっきり言ってくださいよ〜!」
「…は、裸になって…土下座…します…。」ふみは唇を噛み締めながら言った。
「クスクス…じゃあ、やってください。」女子高生達はニヤニヤしながら、自分達の前で膝まづいているふみを見下ろしていた。
(…やるしかないんだ…やるしか…。)ふみはゆっくり立ち上がると、Tシャツに手を掛けた。
ゆっくりとTシャツを捲っていくと、白いブラジャーに覆われたふみの胸が見えてきた。
「わぁお!ふみさん、おっぱいおっきいねー!」
「…や、やめてください…。」ふみは恥ずかしそうにTシャツを脱ぎ終えると、次は震える手でスカートを掴んだ。
(…は、恥ずかしい…あたし…人前で…しかも外で…こんなことを…。)ふみはゆっくりとスカートを下ろしていく。
「クスクス…ふみさん、お尻もプリプリしてて、なかなかナイスバディだねー!あはは〜!」女子高生達に笑われ、顔を真っ赤にするふみ。
ふみは公園の街灯の下、女子高生達の前で下着姿になってしまった。そこからふみはなかなか次の行動が取れずにいた。
「どうしたんですか〜?ふみさん、モジモジしちゃって〜!」
「…いや…あ、あのぉ…その…こ、この格好で…許してもらえませんか?」ふみは震えながら言った。
「ふ〜ん…できないんなら、バラすだけだよ?それでもいいの?」
「ま、待って!…すいません…ちゃんと…や、やります…。(…もう無理だ…脱ぐしかないんだ…。)」ふみはブラジャーのホックを外した。
「おー!ふみさんのおっぱい丸見えー!あはは〜!あとは下だけだよ!早く早くー!」
「…は、はい…(…もう…どうにでもなれ…!)」ふみは深く深呼吸をすると、最後のパンティを脱いでしまった。
ふみは何も身に付けていないすっぽんぽんの姿で、恥ずかしそうに両手で胸と股間を押さえていた。
女優の二階堂ふみが、深夜の公園で全裸になっているなど日本中の誰もが想像もできないであろう。

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