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少年アイドル艶物帳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年アイドル艶物帳 4

光悦する子役……嫌がる様子もなく寧ろ自分で松岡さんの肉●を味わうが如くに尻を動かし喘ぎ声を上げる。それは見えない筈の秋那でも目の前で起きているのが分かってしまうほどの乱れようだ。
「個室使いますよ」
「どうぞ」
多分カメラを仕込んでいるが今の自分にはそれでも彼女を女にするしかない。

「……」
緊張して強張っている彼女に私は囁く。

「痛いのは最初の一瞬だからな」
私は秋那の秘所を見る、恥毛が無い……少女と勘違いするほどの背丈、そして盛り上がっているピンクの花弁がある谷間……これは相当整形されている。あの御仁は相当なスキモノでお気に入りにしたい時にはどんな手でも使ってくる人だ。
「これは」
豆と言うよりも男児の亀頭に変化されたクリ●リスに驚く。実物を見たのは初めてだ。
「あぅ……いやでぇすっ」
これは後で知った事だが彼女は小学校一年生の時に御仁買われほぼ世間と隔離されて育ってきたという。普通なら犯罪だが金と権力、そして人脈を使い合法的に監禁飼育したのだ。あの方の息子はその後始末に困っていると言う。
「あ、あのぉ、そこは……あんまりみないで」
この分だと買われた時から弄られている、御仁はどの段階で彼女を女にしたかったのだろう……直人はささやく。
「変じゃないよ、ここを弄った事は?」
「あ、ありますぅ。もう数え切れないほど」
秋那の話によれば当時幼稚園児だった弟共に御仁の元に連れて来られたその日から躾けと称してク●の育成が始まったらしく、数時間後には特注の貞操帯を装着された。疼く淫核に幼い秋那が耐えきれず御仁に服従するのに時間はかからなかった。生理が来る頃には御仁に言われればノーパンで過ごし、生理が来るとオムツ型貞操帯を装着……正に変態行為を嬉々として受け入れられるようになっていたのである。一応学歴は問題は無いが社会的常識が欠落している個所もある。
「なるほどねぇ……どうだ?」
亀頭オナの要領で弄る正志に秋那は完全に酔っていた。秘所からは愛液に溢れ、太股に透明な水路を作りシートを汚していく。
「よぉし、いくぞ」
背後を抱え一気に奥まで差し込んだ。
「ィイイイ、いたぃいいぁ!」
「我慢しろっ!感じているんだろ?」
「はぃぃいいっ!」
秋那は待ちに待った肉棒の感覚に酔い、結合を求めて腰が動く……直人はデカ●リを弄るとより一層締まる肉壺。
「いいか、これが女の役割だ!」
「はいっ!」
繋がったまま回転させて秋那を仰向けにするとそのままベットに押し付ける。
「出すぞ!」
「ふぁあああっ!!!」
濃く濃密な精液が秋那の胎内に流し込まれ秋那はイッてしまった。
「楽しんだようだね」
シャイニング事務所社長、スパークシャイン星川(芸名)はニヤリとする。
「社長、彼女の所有権はどうなってますか?」
「辻 直人になっている……ここに必要な書類が入っている」
凶暴な肉棒により決壊されたピンクの谷間からドロドロな精液が溢れているが秋那はそれを直人の他に別の異性に見られている事に気が付かない。
「同居するのかね?」
「はい……」
社長はニヤりとする。
「秋那、君はこれからは辻 直人の生涯を支える伴侶として生きろ」
「で、でも……借金が」
「それに関しては不当なモノで生じたものだ……今更、君を世に出しても悲惨な末路が待っているのならそこにいる男を支えてみるのもいいだろう」
社長は秋那の目を覆っていた疑似盲目コンタクトレンズを外した。
「……ぇっ、あああっ!」
「そうだ、君も知っているだろう……」
「まあ、あれは芸名だったからなぁ……KAWOは」
直人はその名を出す事は滅多にない。

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