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少年アイドル艶物帳
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年アイドル艶物帳 3

白いパフスリープは襟ぐりが深く完全に胸元が露出しバランス良い円形に近い胸を露出、黒のミニスカートワンピはシースルー……それを着ている彼女は視線が定まらない。
「(疑似盲目コンダクトをつけているな)」
言わばコンダクトレンズを不透過にしており装着者は目隠しされているが周囲からは盲目に見える……よく体験学習で使われる教材だが目隠しプレイの亜種で使う奴も多い。
「(女性?少女の間違いではないのか?)」
シャイニング内では一応の目安だが18歳で呼び方を変える。以下なら少年、以上なら男性……これが少女/女性でも同じだ。
「……彼女は然る御仁に仕える為に育てて来たがその方が鬼籍になってな、息子さんは好みではない。まぁ……君なら察しがつくだろう」
「で、私にどうしろと?」
「君が男の味を与えるのだよ」
恐れ入ったな……ここまでして処女のままとは、御仁の強艶さは知ってはいたがここまでとなると呆れる。
「……彼のお気に入りだったからなぁ、君は。もしかすると君の為に彼女を用意していたかもしれんぞ。安心したまえ、面倒な事は起きない」
こうなるとヤルしかないだろう。
「……秋那です、この変態雌犬に……」
私は直ぐに唇を塞ぎ舌を絡める、余りの凄さに彼女は脱力する。
「自分を人間と否定するな……御仁と同じ趣味ではない」
「辻ちゃん、男前っ」
RAKIRAのドラム担当の秋岡 誠二は冷やかし半分で言う。
「秋岡さんも程々にしないと逃げられますよ」
「あいつも燕喰いに夢中だしいいんだよ」
子育てに一段落したからなぁ……秋岡さんの息子と娘は芸能人になるつもりはないらしい。二世でも厳しいと言うか二世だからより厳しくなる。
結果、薬物とかに手を出してしまいマスコミの餌食になる。そのリスクを考えて選択したんだろう……まぁ、父親の趣味を知って選択したのなら賢明な判断だ。秋岡さんの股間に顔を埋めているのも表では人気急上昇中の子役で大手自動車メーカーのCMレギュラーを取った子だ。ランドセルがまだ大きい年齢……だが彼の口は秋岡さんのモノを銜え込み光悦な表情を浮かべている。下手すると幼稚園児の頃から調教されていたかもしれない。
子役の世界も熾烈を極めているのは今に始まった事ではない……枕営業は何も少女/女性アイドルのみではない訳だ。かく言う私もそんな経験を持っており、母親はその事が原因で精神が壊れ始めた。そして私もセックスに対して迷いを持つようになった時に所属グループが不祥事により解散に追い込まれた、寧ろ引退するきっかけだった。
「ペ○スぅっ!僕のケツマ●コにほしいよぉ」
男児の眼はうっすらと開き、お尻の肉を自らの両手で開く……調教された末に変えられた菊の窄みに人為的に包茎化された肉棒が見えた。
「……ったく、悪い子だ」
秋岡さんは彼の唾液まみれになった肉棒をケツ●ンコに刺し込む。

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