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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 9

情熱的な口づけを交わしながら、少年の指が和果のクリを刺激し始めた。繊細に、蛇のようにねっとりとした指使いで少年が和果を苛め抜いた。
「んん、んんんっっーーーー!!!!!」
身体をビクビクと震わせながら和果が果てた。もちろんこのままでは終わらない。

「イ、イクーーーーー!!!」
もう何度目か分からない絶頂を迎えた和果が絶叫する。
和果のカラダは少年にいいように遊ばれ続けた。的確にポイントをついてくる少年に和果は抵抗すら諦めていた。そんな和果の姿に満足した少年は悠然と浴室を後にした。これから一気に和果を肉便器に仕立て上げるのだ。
翌日、少年は朝から和果のベットで下半身を苛め抜いていた。昨日から休む間もなくイカされまくった和果はもはや声すら上げることができなかった。そして、和果は一日中ベットの上で快楽に溺れつづけた。
そして一週間後、そこには完全に奴隷と化した和果がいた。丁寧に少年のペニスを愛撫する姿を見ながら少年が言う。
「和果、僕の性奴隷になれ。」
「せ、性奴隷・・」
「そうだ、性奴隷だ。夫のことなんか忘れて、僕のために尽くすんだ。」
「そんな・・・」
流石に躊躇う和果に少年は致命的な一言を放った。
「性奴隷になったら中出ししてやろう。」
「!!!」
和果の顔色が変わった。
彼女は一度も少年に挿入されたことがなかった。少年の巨根は彼女はずっと気になっていた。あれが挿入されたらどうなるのか、どれほど気持ちいいのか、そんなことを考えて股を濡らすことも多かった。そんな彼女に少年の一言は凶悪な効果を発揮した。
「なら今から挿入してやる。性奴隷になるなら、拒むな。ならないなら拒絶すればいい。」
そう言って少年は剛直をゆっくりと和果のマンコへと近づける。が、和果は拒絶しなかった。それどころか、股を大きく開き、濡れた瞳で少年を見据えた。
「あなたの性奴隷になります。」
完全に和果が堕ちた。その後、一気に少年のペニスが挿入された。
「いぃぃぃいぃぃぃ〜〜〜〜〜!!!!」
外にも響き渡る程の声で絶叫すると和果は一瞬で果てた。身体をビクビクと震わせる和果をみながら少年は満足そうに微笑んだ。
こうして少年は和果を新たな奴隷とすることに成功した。今では熱心に少年のイチモツを咥え込みながら自分のクリを弄っている。自信に満ち溢れた少年は新たなターゲットを探すことにした。
 
青山メグ最近売り出してきた彼女のDVDを少年はいたく気に入った。レースクイーンという今までとは違うジャンルの出身であることも彼の目を引いた。女豹のように褐色の肢体を見せつける彼女を画面越しにみながら、少年はその端正な顔が快楽に歪むのを想像した。

が、彼女に近づくのは簡単ではないことが分かった。彼が奴隷にしてきたグラビアアイドル達とは交流が無く、罠にはめづらいのだ。今後も若い世代を堕としていくのに支障が出る可能性もある。往年のグラビアアイドル達ばかりを相手にしてきた少年だったが、若い世代も視野に入れる必要性があると感じた。
そこで、若手のグラビアアイドルを狙うことにした。まずは、パイプ役を確保しなければならない。杉原杏莉、今でもバリバリの現役として活躍しながらも、往年のアイドルとも交流のある彼女はまさにうってつけである。
都合よく杏莉の誕生日にあきと和果が招待されている。この2人の協力を得て杏莉を狙うことにした。

そして、誕生日当日、いつものように甥っ子としてついていった少年は杏莉を間近に見て舌舐めずりした。更においしいことにHカップの女子高生グラドルとして名を馳せる星名美月やバラエティから一気に人気を得た筧ミワコなども見える。まさに一網打尽のチャンスである。

ただ、人が多すぎる。まともに落としていたら誰かに気づかれることは必至と言える。
こうしたことを想定して、少年は媚薬を入手しいれていた。ただ、強力過ぎるため、本人が廃人になってしまう可能性もあるらしく、少年としては積極的に使いたい代物ではなかった。

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