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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 10

しかし、持ったからには使ってみたいという思いも少年の中にあった。
「軽く実験してみよう。」
少年はモルモットを探し始めた。少年はその魅力を最大限に発揮し、パーティでも注目を集めていたので、薬を盛ることなど訳無かった。第一に星名美月のコップに盛ってみるとたちまちその効果が表れた。彼女は急に顔を赤くし、奥へと消えていった。少年が追ってみると、物陰でオナニーにふけっている美月を見つけた。
「あ、あのっ・・・」
年端もいかない少年にオナニー姿を見せつけることになった美月は声を失った。すると、少年がいきなりズボンを脱ぎ出し、チンポをあらわにした。普段では考えられないが、美月には少年の、巨大なペニスがこれ以上ないほど魅力的だった。カラダが急激に火照るのを感じる。
「しゃぶれ。」
少年にそう命令されると美月の理性は崩壊した。少年のチンポにしゃぶりつき、彼の手を自分の胸に押し付けた。そして、少年が自慢の巨乳を弄ぶと、彼女は全身をビクビクと振るわせた。
その後、トイレへと場所を移すと、美月は一層に乱れた。少年の腰に足をがっちりと絡め、精子を一滴たりとも逃さないように懸命に、腰を動かしていた。
「〜〜〜〜っっ!!!」
何度目かの中出しを経て、美月は意識を失った。薬の効果を確かめたか少年はあきに美月の処理をまかせて、パーティへと戻った。いよいよ杏莉を狙う時だ。

パーティが終わり、ゲストたちが三々五々に散っていく中、少年は杏莉の後片付けを手伝っていた。
「ありがとう〜、おかげで助かったわ〜」
杏莉が笑顔で少年に感謝を告げる。豊満なバストを強調するドレスを身にまとった杏莉の魅力に少年は理性を保つことが困難になっていた。
少年は杏莉を押し倒すと、そのこぼれんばかりの巨乳にしゃぶりついた。
「きゃっ!」
突然のことにあっけにとられた杏莉は抵抗するタイミングを失い、なされるがままに少年に媚薬を飲まされた。
「な、何なのこれ・・」
急激なカラダの疼きに、杏莉は動揺した。しかし、少年の勃起したペニスを見ると、すぐに動揺は消え去った。
彼女は自分には少年のペニスだけあればいいことを理解し、両足を広げ少年を誘った。
パンパンと少年の腰が激しく打ち立てる。
「アアンっ!、最高っ!」
経験豊富な杏莉が生娘のように嬌声をあげる。少年のテクニックに杏莉はなされるがまま、身体を弄りぬかれた。

数時間後、
そこには白目になりながら、四肢を震わせ、何度目か分からない絶頂に神経を破壊された杏莉の姿があった。
中出しされ続け結果、妊婦のように腹は膨らんだ。それでも、杏莉はバックで犯されながら、少年を求め続けた。
杏莉もめでたく少年の性奴隷へと堕ちたのだった。

パーティーで新たに2人の奴隷を手にした少年はさらに人脈を広げることに成功した。美月は若手グラビアアイドルに顔が利いたし、杏莉はグラビアアイドル界だけでなく、タレント達との繋がりも強かった。パーティーから2月もすると少年の奴隷に紗彩、原幹江が加わった。流石にマンションでは限度があるため、別荘へと本拠地を移し、少年はハーレムを謳歌していた。
少年はプールサイドで、ようこの巨乳を右手で揉みしだきながら左手で杏莉の乳首を弄んでいる。和果と舌を絡ませながら、栄子とあきに足の指を舐めさせている。紗彩と幹江が少年のペニスに懸命に奉仕し、傍らでは少年に失神させられた葉子と絵里子が水着のまま横たわっている。

そして、少年は目標であった青山メグに狙いを定めた。メグを偽の番組の打ち合わせに呼び出して、堕としてしまおうという算段だ。コネを使い、性奴隷達を共演者として集めた。褐色の女豹を毒牙にかける時が来たのだ。

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