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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 8

少年も絵里子を攻める。
「ひいいいんんっっ!!!」
絵里子があっという間に果てた。少年は間髪入れず巨大なペニスをねじ込み、腰を動き始めた。
「ああんっ、す、凄すぎ!!」
絵里子の身体がビクンビクンと浴槽の中で、飛び跳ねるように痙攣した。


淫靡なパーティを終えると少年は次の候補をリストから探し始めた。ここまでパイプを築けたのだ、往年のグラビアアイドル達なら大抵接触できる。その中でふと目に留まる名前を見つけた。グラビア史上でも屈指の肉体を持つ彼女、井上和果。
彼女が次のターゲットだ。
まずはいつも通りコネクションを使い、ニセの口実で和果をおびき寄せる。
そして、今回は葉子の甥として葉子が留守の間、1週間面倒を見てもらうという約束を取り付けた。

初日、和果と普通のコミュニケーションを取り、何事もなく終わった。子供を持たない彼女は少年を実の子のように可愛がった。少年も和果の魅惑的な肢体や絶品の手料理を味わうことができ、満足した。そして何より見に徹したことで彼女の人間性が掴めた。
(明日からだ。)ほくそ笑む少年の内心を和果は知る由もなかった。
2日目 服を着替える際、少年は何食わぬ顔で自分のペニスを和果に見えるように晒した。和果の顔が一瞬雌の顔になったのを少年は見逃さなかった。和果はそれまで子供としか見ていなかった少年を否応なしに男として意識させられた。そして、夜和果が風呂に入っているのを見計らい少年が浴室のドアを開けた。
「きゃあっ!、な、何してるの!」
眼前に突如として現れた巨大なペニスに戸惑う和果
「ご、ごめんなさいっ!寂しくなっちゃって、つい・・・」
(そうだ、この子はまだ子供なんだわ。葉子さんと会えずに寂しくなったのかも)
「じゃあ、一緒に入る?」
「うんっ!」

むっちりとした肢体が眼前にある。程よく肉がつき、かつての巨乳は全くその大きさを失っていない。そして、溢れ出る人妻の色気に少年は否応なしに興奮させられた。
少年は葉子の時と同様に何気ないタッチを繰り返し、和果の肉体へと迫っていった。
「和果さん、マッサージしてあげるね!」
「えっ!」
突然の少年の申し出に戸惑う和果。しかし、無下には断れない。
困惑する和果をよそに少年はマッサージを始めた。そして、少しづつ彼女の胸へと近づいていく。胸を爪でなぞりつつ、絶妙な力感で胸を揉みしだき始めた。
(こ、この子なんでこんなに上手いの!?)
そんな和果の思惑を見越しているのか、少年は巨乳を鷲掴みにして揉み始めた。
「あ、あんっ、揉んじゃダメっ!」
息も絶え絶えになった和果が抵抗するも、もはや遅かった。まるで最初から自分のものであるかのように慣れた手つきで巨乳を弄んでいる。やがて、下半身にも手を伸ばした。
「ちょ、ちょっと・・っ!」
そういう和果の唇は少年に塞がれた。一気に和果の口内に舌が入り込んできた。情熱的な舌使いに翻弄されながら和果は次第に雌になっていく自分を感じた。
(この子の女に・・)
朦朧とした和果の頭の中にそんな考えが浮かんでいた。

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