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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 7

あき、葉子、ようこといったグラビア界のトップクラスが三人もいれば、そのパイプを使って新たな奴隷候補を集めることは容易だった。そして、少年はそのパイプを使ってグラビア界だけでなく、女優やタレントにも手を出したいと考えていた。もちろん、今の奴隷は大切にしている。特に元々好きだったようこは格別に目をかけていた。学校に呼び出して男子トイレで犯したり、3日間抱き続けたりしている。そうなるとようこは一層少年にのめり込んでいった。世間体があるため、夫と離婚こそしないが、性交渉は皆無らしい。
そして、今日のようにスケジュールが合うと皆を集めて乱交しているのである。
「ご主人様ぁ、もうダメ〜!」
栄子と絵里子が同時に失神した。常人離れしたスタイルを誇る彼女たちが力なくベットに倒れ込んだ。そして、程なくして葉子が中出しされ、果てた。
「よし、あき、こっちに尻を向けろ。」
ようことディープキスをしながら少年が命じる。
「はぁ〜〜い、ご主人様」
嬉しそうにあきがバックの態勢を取った。ようこにはアナルを舐めさせた。
「あんっ、ご、ご主人様のぉ、大きいちんぽがぁ、あああんんっ、動いてるのぉ!」
あきが歓喜の声を上げながら少年に突かれる。プルンプルンと揺れる巨乳を鷲掴みにすると、少年は一気にペースを上げた。
「ひぃぃ〜〜〜〜!!!」
あまりの快感にあきが悲鳴を上げる。
「あき、中に出すぞ!」
「は、はいいいっ!」
少年に中出しされた瞬間、あきの顔はこれ以上ないほど幸せそうな顔をしていた。
「ようこ、来い!」
「はい、ご主人様っ!」
ようこが本当に嬉しそうな顔をして少年の呼びかけに応えた。
「あんっ、ご、ご主人様のぉ、大きいちんぽがぁ、あああんんっ、動いてるのぉ!」
あきが歓喜の声を上げながら少年に突かれる。プルンプルンと揺れる巨乳を鷲掴みにすると、少年は一気にペースを上げた。
「ひぃぃ〜〜〜〜!!!」
あまりの快感にあきが悲鳴を上げる。
「あき、中に出すぞ!」
「は、はいいいっ!」
少年に中出しされた瞬間、あきの顔はこれ以上ないほど幸せそうな顔をしていた。
「ようこ、来い!」
「はい、ご主人様っ!」
ようこが本当に嬉しそうな顔をして少年の呼びかけに応えた。
他の女たちが気を失っているのをいいことにようこにたっぷりと時間を割いた。少年が乳房にむしゃぶりつきながらアソコを攻めると、ようこは嬌声をあげながら体を震わせた。続いてようことベットに入ると、正常位、座位、騎乗位など様々な体位でようこを貫いた。
「イクっ!、イク!、壊れるぅ、壊れちゃう〜〜!!」
「おい、ようこ!夫とどっちがいい?」
少年が容赦ない質問を浴びせる。
「あ、あんな奴より、アアンっ!、ご主人様です!」
そう言うとようこは白目を剥いてイッてしまった。
「ふぅ〜」
毎週のようにこんなことをしていることもあり、少年のスタミナは生半可なものではなくなっていた。まだ、足りない。ふと見渡すと絵里子が起き上がってきた。回復したらしい。
「絵里子、風呂に入ろう。」
「はいっ!」
絵里子が嬉しそうに返事をした。

2人で風呂に入ると絵里子のプロモーションの良さが一層際立った。張りのある巨乳にスッと引き締まったウエスト、日本離れしているとしかいいようがなかった。そんな絵里子は少年が以前から興味をもっていた女性の1人だった。ようこと同じようにパーティーに呼んで媚薬を飲ませたところを堕とした。
絵里子と少年は向かい合って互いの舌を絡ませた。絵里子は少年の下半身に手を伸ばすと優しくシゴキ始めた。

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