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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 6

(この子、何だか凄い・・・。)
ようこは少年に魅せられたように自分から顔を近づけていく。そして、自分からキスをした。
少年はようこが自分に魅入られたことを悟ると、葉子とあきにようこの身体を押さえさせ、服を脱がした。妊娠後Jカップになったという巨乳が露わになった。既にくびれができており、そのプロポーションの良さは日頃葉子やあきを見ている少年が驚くほどだった。
そして、ようこの調教が始まった。既に少年のキスにメロメロになったようこは少年になされるがまま自慢の巨乳を揉まれ続けた。少年の手が下半身に延び、ようこのクリを刺激し始めると、ようこはいよいよ快感に悶えることしかできなかった。
「あああんんん、こんなの初めてえ!」
手マンだけであっと言うまにようこは果ててしまった。だが、少年の攻めは容赦なく続いた。
「ああん、またイッちゃう!」
一時間ほどそんな状態が続いた。
「はああん、もうダメえ!」
涎を垂らしながらようこが嬌声をあげている。夫とのセックスにも不満は無かった。が、夫と少年の技術の差は大きすぎた。夫と最高のセックスをした時も少年の手マンによる快感の足元にも及ばない。さらに葉子とあきがピンポイントで女の弱い所を攻めつくす。あきがようこの唇を塞ぎ、葉子が乳首を舌で転がしている。ようこは快感を貪ることで頭が一杯だった。
「ほ、欲しい・・・。」
「何が欲しいんだい?」
「あなたのちんぽが欲しい・・・。」
「ようこちゃん、お願いする時はちゃんと御主人様って呼ばないと。」
あきが注意する。
「ご、ご主人様のおちんぽ下さい・・。」
ようこが股を開いて懇願する。
少年がペニスをズボンからボロンとだした。ようこはそのサイズに驚愕する。少年の身体にはどこまでもアンバランスなそれはようこの理性を完全に打ち壊した。
(ご主人様のおちんぽ欲しい)
ようこが愛おしそうに少年のちんぽにキスをして、フェラを始めた。
「んぐぐぐぐっ」
少年のちんぽが勃起し始め、ようこが口に収めきれずに苦痛の声を上げる。
「いくぞっ、ようこ!」
「んぼっっ!」
少年の精子が口から溢れ出る。
「あ〜ん、もったいない〜」
あきと葉子が溢れ出た少年の精子を味わうべく、ようこの口に思いっきり吸い付く。
そして、ようこ自身精子をのんだことで、その味がいかに魔性であるかを知った。ずっと飲んでいたくなるような味だ。これが貰えるならようこは奴隷になってもいいと思えた。
そして、とうとう少年のちんぽが挿入された。一回突かれるごとにようこの身体が跳ね上がる。
「ひぃ!、もうダメ〜!、もうイッちゃう〜!」
Jカップを揺らしながらようこが悶える。少年に騎乗位の態勢で突かれるようこは少年のペニスの魅力に完全に憑りつかれていた。
「ご主人様ぁ!ようこに中出ししてください!」
激しく腰を動かしながらようこが懇願する。もう、何度目か分からない中出しだったが、ようこにとっては極上の味だった。まるでそれ自体が媚薬であるかのようにようこに作用しているのだ。
そして、数時間犯されつづけたようこは少年の性奴隷になることを誓った。新たに3人目を増やすことに少年は成功したのだ。だが、留まる気など全くなかった。


それから1月後の少年のマンションの一室-
「はああん、最高ですぅ、ご主人様ぁ!」
葉子が少年にバックで突かれながら悶える。その両脇ではようことあきが少年の乳首を舐めている。そして、新たに性奴隷と化した古池栄子と佐藤絵里子に手マンで失神する直前まで攻められていた。

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