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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 5

少年の愛撫は繊細かつ大胆に葉子のポイントを押さえていった。まるで葉子の身体を知り尽くしているかのようだった。
「ああん、そこ弱いのぉ。」
浴槽の中で葉子が身を悶えさせる。
「身体洗ってあげるね。」
力の入らない葉子を浴槽から出すと泡だらけの手で葉子のクリを攻め始めた。葉子は少年になされるがまま身体を弄られた。顔を歪ませながら、息も絶え絶えの体である。数々の男を手玉にとってきたその葉子のプライドは完全に壊れた。
そして、少年が葉子の股を開け、ペニスをあてがった。
「や、やめっ!」
葉子が焦りの声を上げたがもう遅かった。
巨大な少年のペニスが捻じ込まれた。間髪入れずピストンが始まる。
「ひいいぃぃぃ!おっき過ぎるぅ!」
葉子の膣内がかつてないほどに広がっていく。タプタプと巨乳を揺らしながら、あっと言う間に絶頂を迎える。
「んんんん〜〜!」
必死に声を堪えようとする葉子。
しかし、それも最初の内だった。
「ああん、凄いっ!、ま、またイクっ!」
あきの家にいることなど葉子の頭の中にすでに無かった。が、
「そろそろ、中に出すね!」
という少年の言葉に強引に現実に帰された。
「そ、それはダメっダメよ!!」
と、その時扉があいた。浴槽にあきが入ってきた。葉子の頭が真っ白になった。と、葉子が無防備になったその瞬間を少年は逃さなかった。
精子が容赦なく葉子の膣に放たれた。
あきに見られたショックと中出しされたショックに葉子が茫然としていると、あきが葉子の身体を抑えた。
「これでいいですか、ご主人様。」
「ああ、それでいい。」
この2人の会話を理解するまもないまま少年が再び律動を始めた。
「葉子ちゃん羨ましいわ、御主人さまに中出ししてもらえるなんて。」
あきの言葉に葉子はようやく状況を理解した。自分が罠にはめられたこと、そして、自分がどうなるのかを。

浴槽をあとにして、2人は葉子を徹底的に調教した。数日かけて、葉子の弱点を見つけ出し、攻め抜いた。初めは抵抗していた葉子もしだいに少年の魅力の虜となり、葉子のマンコは少年のペニスの形に変化した。
あきの家から葉子を解放した翌日には2人は身体を重ねていた。少年は葉子にコスプレやストリップをさせ楽しんだ。少年は自分の中の男として本能が大きくなっているのを感じていた。葉子もいづれは妊娠するだろう。なら新しい候補を探すべきだと考えていた。あきと葉子は少年に完全服従を誓い、今も2人並んで手マンに喘いでいる。彼女たちの力を使えば新たな候補は簡単に見つかるだろう。
(楽しみだな)
我先にとメイド姿で少年のペニスを争うあきと葉子を見ながら少年はほくそ笑んだ。

有名グラビアアイドル、女優、タレントなど、彼女たちの人脈は広かった。しかし、少年は慎重さを忘れなかった。できる限り2人と中の良い人間から選ぶことにした。新たな候補は熊田ようこ。彼の最も好きなグラビアアイドルである。早速手筈を整える。今回はあきと葉子に借りさせたマンションの一室で行うことにした。この部屋は様々な手を加えられている。そして、葉子の引越し祝いのパーティとして熊田を呼びつけたのだった。
ようこはあきと葉子に煽られるままに酒を飲んだ。子供も預けているために何の心配もなく酔っ払った。その中に媚薬が入っていることになど、もちろん気づかなかった。
ようこは身体が火照ってきたのを感じた。
(何だか変な気分・・・、それに頭がぼうっとして・・)
少年がこちらに近づいて来た。
「どうしたの〜?」
少年は答えず、そのままようこに顔を近づけた。ようこは少年の目から顔を背けることができなかった。

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