PiPi's World 投稿小説

少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 2
 4
の最後へ

少年 4

「じゃあ、僕の奴隷になるか?」
「な、なります!だから毎日あきに精子をください!」
もう理性などあきには残っていなかった。しかし、奴隷になることを宣言した瞬間、あきは悦びを感じずにはいられなかった。

それからは本当に毎日あきは中出しされ続けた。少年はその気になればあきを数分で逝かせることができるまでになっていた。息子の部屋で、夫の寝室で、夜の公園で、様々な場所であきは犯された。
が、そのうち問題が生じた。
あきが妊娠したのだ。年端のいかない少年の精子は夫などとは比較にならないほど強かったのである。少年は子供を堕ろさせるようなことはしたくなかったので、生むようにとあきに命じた。そうなると、あきとの中出しでセックスを自粛せねばならなかった。あきは妊婦セックスでもよいといったが少年は子供に配慮することにした。その代わり、あきに新たな奴隷候補を紹介するように命じた。そろそろあき以外の身体も抱いてみたくなっていた。もちろん、あきに拒否権などなかった。

今日、新たな奴隷候補があきの家にやって来る。手筈は整えている。玄関のチャイムが鳴り、少年が玄関を開けた。
新たな候補-松金葉子は友人の家に見知らぬ少年が出迎えたことに驚きつつ、その瞳に強く惹かれるものを感じた。しばらくの間、少年と見つめ合う。ふと我に返り、友人の妊娠を祝うべく、部屋へと上がり込んだ。
「あき、おめでとう!」
「ありがとう!」
微笑ましいやり取りが行われる。
「あの子は私の甥なの。少し前から預かってて。」
少年のことに話が及んだ。葉子はそのお腹の中の子供がまさか少年のものだとは想像もしていない。
「そうだ、暑くなかった?外。」
「そうなの〜。結構汗かいちゃって。」
「ならお風呂貸してあげる。」
葉子はあきの申し出をありがたく受けることにした。

葉子は早速バスタブへと向かった。100センチに届こうかという巨乳を包み込むにはあまりにも小さい紫色のブラジャーを取り外し、浴槽に浸かった。
「じゃあ、あき、手筈通りに。」
「はい、ご主人様。」
少年は葉子がいる浴室へと足を向けた。その目は雄のそれだった。
「えっ!」
いきなり全裸で入ってきた少年に葉子は面食らった。普通なら叩き出すところであるが何より友人の甥っ子なのである。無下にはできない。特にフル勃起した少年のペニスは圧倒的に存在感を誇っていた。幾多の男を見てきたがこんな立派なペニスは見たことが無かった。
「ど、どうしたの?」
内心の同様を隠しながらも大人として冷静に振る舞うことに務めた。

「ま、間違えて入っちゃって・・。」
「そ、そうなの。」
少年がスッと顔を近づけた。目と目が合う。
「一緒に入る?」
彼の魅力にやられたのか、少年を誘惑したくなったのか、葉子が提案する。
「うん。」
少年は内心ほくそ笑んだ。しばらく、浴槽の中で見つめ合った。少年が唐突にキスをした。いきなりのディープキスに葉子は戸惑った。
(う、上手い。まだ、子供なのに。)
少年が葉子の胸に手を伸ばした。爆乳が自在に形を変える。
「う、うううんんんっ。」
思わず声が出そうになる。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す