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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 3

少年があきの家に入った瞬間、あきは少年に猛烈なキスを浴びせた。
そして、ベットへと誘う。今日は息子を預けてあるため、いよいよあきを止めるものはなかった。
「欲しいの!おちんぽ欲しいの!」
そう言って、上着も外さないままパンツを放り投げた。何かに憑りつかれたかのように少年のペニスにむしゃぶりついた。片手でオナニーをしながら、もう一方の手でペニスをしごく。そして、十分大きくなったのを見計らい肉壺へと導く。
「ああん!これっ、これが欲しかったのぉ!」
少年が腰を振り始めるとあきは一層乱れた。
「ひいいぃ!イクっ!このちんぽ好きなのぉ!」
そんなあきを見ながら少年の心にはあるものが芽生えていた。
この女を支配したい。男としての本能が少年に芽生え始めていた。
腰使いが荒々しくなってきた。
「もうダメぇ、イックウウウ!!!」
あきの四肢がビクンと跳ねた。しかし、少年のペニスは全く衰えない。更にそこから数時間、あきの膣内は少年の精子で満たされ続けた。許容量を超えた精子が床に染みを作っていた。
「こ、壊れるぅ、も、もうダメぇ・・。」
快感に身を震わせながら、あきが限界を伝える。
「また来るね。星野アキさん。」
少年が自分のことを知っていたことに驚けるほど、あきに余裕はなかったのである。
それから少年はあきの家に通い続けた。夫は家を空けていることが多いため、あきと少年との情事など知る由もなかった。何度も中出しを許すうちにあきはすっかり少年に調教され始めていた。少年の好みに合わせて、色々な体位を試し、様々な水着を着せられた。性経験は豊富だと自負していたあきだったが、あっという間に少年に手玉にされた。少年はセックスに天賦の才でも持っているのか、急速にその技術を高めていった。
今日もあきは少年と待ち合わせてホテルへと向かう。少年の要望により、今日は様々なコスプレを用意した。
「待たせたね、あき。」
少年の姿を見ただけで、あきはアソコが疼くのを感じた。
ホテルの部屋に上がり込むと、荷物をほっぽり投げて、2人はキスをした。お互いに目を見開いて、相手の顔を凝視しながら舌を絡ませる。少年の瞳にあきは吸い込まれてしまう。あきがコートを脱ぎ捨てると、その下から年齢に合わない制服が姿を見せた。
「あき、フェラだ。」
少年がベットに腰掛けあきに奉仕させる。
(この臭い・・・、堪らない!)
夫の時とは比較にならない程、丁寧に愛撫をする。
「おちんぽ下さい〜、ご主人様のおちんぽ欲しい〜の!」
上目使いであきが懇願する。
「ケツを向けろ。」
あきはもう少年の言われるがままであった。幼い少年に30代後半の女が言いなりになっているのだ。
「は〜い。」
尻を左右に振って少年のペニスを誘うあき。そこに少年の巨大なペニスが突き刺さった。
「ひぃぃぃ〜〜!いいの!これが好きなの!」
パンパンと少年が腰を打ちつける音が響く。そして、あっという間にあきが果てた。
「イクぅぅ!イッちゃう!」
もちろん少年にとってはただのウォーミングアップに過ぎなかった。それからCA、教師、スク水、メイド、と様々なコスプレであきは犯された。何度、中に出されたかなど10から先は覚えていなかった。
「あき、僕に服従するか?」
いよいよあきの意識が朦朧としてきた頃、少年が問うた。
「は、はいぃ〜!あきはご主人様に服従します!」

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