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少年
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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少年 2


導くようにして少年のペニスに手を添えると、あきはその硬さに驚いてしまう。
改めて視線を落とすと、臍まで届こうとする少年の巨大なペニスが眼に飛び込んできた。
す、すごい…
あきは心中で驚愕の声を上げていた。

あきとて今まで何本かのペニスを見てきた。それは職業柄、一般女性よりも多くの本数と言ってもよかった。
それでもこれ程までに巨大で、形いいペニスを見るのは始めてだった。
自然と期待は膨らんだ。
それは”寝てみたい男優”とランクインされているにも関わらず、短小である夫を持った故の自然な欲望だったに違いなかった。

「こ、ここですか。」
戸惑いながら少年がゆっくりとペニスをあてがった。
その時あきは驚愕した。少年の巨大なペニスが更に大きくなっているのだ。冗談としか言いようのないサイズになっている。
「そう。そこにゆっくりよ。」
威厳を保つべく、動揺を見せたくはなかった。が、それも少年のペニスが捻じ込まれるまでの話だった。
ペニスが捻じ込まれた瞬間、あきは息ができなかった。身体の中に少年のペニスで一杯になったような、圧倒的な存在感だったのである。
少年の方も初めてが人妻の、それも元グラビアアイドルのマンコなのだから、たまったものではない。あまりの気持ちよさに腰が勝手に動き出す。
「ちょ、ちょっと、ちょっと待って!」
慌ててあきが叫ぶがもう手遅れだった。少年の腰が獣のように荒々しく動き始めた。
「いっ!いいいいの〜、凄いっ!」
5分もするとあきは少年のチンコの虜になっていた。夫では絶対に届かないような場所まで突いてくる。
「ぼ、僕もう耐えられません!」
「いいわ、そのまま出して!」
強く脈打ったかと思うと、少年のペニスから大量の精子が膣に放たれた。その瞬間、あきも同時に果てた。なんとか声は我慢したものの年上の威厳などなく、四肢をブルブルと震わせた。あと、少し少年が長く持ったら危なかった。そう思いながら安堵ぢたあきだったが、再び少年が律動を始めた瞬間恐怖に襲われた。
(全然衰えてないなんて。)
少年は抜かずにそのまま2ラウンド目を開始したのである。
一時間後、そこには少年のペニスに喘ぐあきがいた。
「ま、またいっちゃう!あああんんっっ!」
巨乳を揺らしながら、バックから突かれている。息子が起きてしまうかもしれないと思いながらも我慢することができない。もう何度目か分からない中出しをされた後、あきはようやく少年から解放されたのだった。
「ま、また何かあるかもしれないから連絡先教えてね。」
出来る限り平穏を装いつつ、あきは少年を家に帰したのだった。

しかし、少年の携帯にあきからの連絡が来たのはそれから2週間もしないうちだった。ケガの様子が知りたいというあきの頼みで、少年は再びあきの家を訪れることになった。

あきは悶々とした中で、この日が来るのを待っていた。
すぐにでも会いたい気持ちはあったのだが、生憎あの翌日から夫の撮影は終わり、家にいる毎日が続いていた。
それでも昼夜関係無く求めてくる夫に慰められはしたが、それでも少年のペニスを知ってしまったあきの身体は、夫のソレではとても満足することが出来なかった。
せめて夫のペニスが人並みであったとしたならば、少年を呼び出すことも無かったかもしれない…そう思えてならなかった。

人気俳優でありながら、世間の女性を"濡らす"存在と崇められながらも、その実、それは虚像にしか過ぎないことを、あきは身をもって知っていた。
それでも今までは、それはそれで諦めもつくものだと…あきは自分に言いきかせてはいた。
それなのに…あきは少年を知ってしまったのだ。

少年が来る時刻が迫っていた。
あきのパンティーがじっとりと濡れ、愛液の香りが仄かに漂っていた…

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