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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 10

結衣は男に呼び出され、深夜の公園にやってきた。
「ふふふ…結衣、準備はいいか?」
「…は、はい…。」結衣は震えながら服を脱ぎ、全裸になると、その場で四つん這いの格好になった。
「あとはこれを…。」男は鼻フックを結衣の鼻の穴に掛けると、思いきり後ろから引っ張った。
「ふがぁ!んが、んがぁぁ…。」
「ふふふ…じゃあ散歩でもするか、結衣。」結衣は鼻フックを引っ張られた状態で、四つん這いのまま歩き始めた。
「んがぁ…はぁ、はぁ…ふが、ふがぁ…。」結衣は鼻を豚のように広げたまま、四つん這いで歩いている。
「ふふふ…結衣、そんな格好してるとまるで豚みたいだな…ちょっと鳴いてみろよ、ほらほら〜!」男は結衣の鼻の穴に掛かった鼻フックを強く引っ張った。
「あぁぁ〜!や、やめて…やりますからぁ…ぶ、ぶひぃ…ぶぅ…ぶひぃ…。」結衣は恥ずかしそうに、豚の鳴き真似をした。
「誰がそんな可愛らしくやれって言った?もっと真面目に豚やれよ、ほらほら〜!」男はさらに強く鼻フックを引っ張った。
「あがぁぁ〜!わ、わかりましたぁ〜!うぅ…ふごっ!んごごっ!ふんごっ!ふんごっ!ふごぉぉぉ〜っ!」結衣は顔を真っ赤にして、みっともないほどの、豚の鳴き真似を披露した。
「あはは〜!女優の結衣のこんな姿、みんなに見せてやりたいな〜!」男はビデオを撮影しながら言った。
「結衣!この映像ばら撒かれたくなかったら、もう一度豚の鳴き真似してくれよ!次はけつの穴からぶぅぶぅ鳴いてくれよ!クスクス…。」
「…け、けつの…穴…うぅ…は、はい…わかりましたぁ…くぅ〜〜〜〜…。」結衣は全てを悟り、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶぶぅ〜〜〜っ!ぶびぃ〜〜〜っ!」結衣は四つん這いで尻の穴を広げたまま、おならをした。
「あはは〜!結衣!みっともない屁が出たな!お前は外に出ても屁が止まらないのか?」
「んがぁ…ぶ、ぶひぃ〜…結衣は…屁が止まらないぶひぃ〜〜〜!」結衣は全身を真っ赤にして、屈辱的な台詞を強要された。
「お前は本当に下品な女だな〜、結衣!そんなに屁が我慢できないなら、たっぷりその臭い屁こかせてやるよ…来い!」
「んがぁーーーっ!は、鼻が…鼻がぁ〜〜〜!!」結衣は鼻フックを思いきり引っ張られたまま、男に連れていかれた。

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