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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 9

「…パンツを脱ぐ!」
「…い、いやぁ!もうできません!」恵梨香は尻振りダンスをしながら言った。
「今さら無理だと思うけど…ほら。」後輩は携帯の動画を見せると、そこには回転テーブルの上で回りながら、「お尻ふりふ〜りぃ〜!!」と大きな声で歌って尻を振る恵梨香が映っていた。
「…うぅ…もう…いやぁ…お尻ふりふーり…お尻…ふりふーり…ぐすっ…。」恵梨香は泣きながらTバックを脱ぎ捨てた。
「おー!恵梨香ちゃんの生けつ!」
「あんなに足開いてけつ突き出してるから、けつの穴丸見えだよ!ひぇ〜!女捨てたな〜、恵梨香ちゃん!」男達は笑いが止まらない。
「さぁ、恵梨香ちゃん!引いて、引いて!…王様だーれだ!?」男が王様と書かれた割り箸を見せた。
「じゃあ、3番の人に…おならこいてもらおうかな〜?3番だーれだ!?」勿論、3番は恵梨香である。
「…うぅ…いやぁ…もう…許して…。」泣きながら頼み込む恵梨香に、3人はそれぞれの携帯の動画を見せつけた。
「…わ、わかりました…。」その時、男が店員の呼び出しボタンを恵梨香に見られないように押した。
「恵梨香!ちゃんと尻振りダンスしながら屁しろよ!あと出す前にこれ…。」男は恵梨香に紙を渡した。
「…うぅ…は、はい…お尻ふりふーり!お尻ふりふーり!恵梨香のまっぬけなしっり振りダンス!そぉ〜れ、それそれぇ〜〜〜!!」恵梨香は今まで以上に激しく尻を振りながら、大きな声で歌った。
「…くぅ〜〜〜…で、出ます…。」恵梨香は顔を真っ赤にして言った。
「何が出るの〜?恵梨香ちゃ〜ん!クスクス…。」後輩達は笑いが止まらない。
「失礼しまーす。」若い女性店員が恵梨香達のいる個室に入ってきた、まさにその時…。
「…はぁ、はぁ…恵梨香はしっり振り屁ぇこき…お、ん、な!恵梨香は屁が止まらな〜〜〜いっ!!」
「ぶぶび〜〜〜!ぷぅ〜〜〜!!」恵梨香は回転テーブルの上で回りながら、尻を振り、大音量のおならをした。
「…な、何してるんですか?1人で…。」恵梨香は女性店員の声に気付き、慌てて振り向いた。
男達は、クローゼットの中に隠れ、その光景を見ていた。恵梨香は女性店員に白い目で見られながら、何度も謝り、急いで服を着ると、走って店から出て行った。

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