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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 1

「…はぁ、はぁ…で、出ます…。」ここは、とあるラブホテルの一室。
一人の男が、ソファに座りながら、テーブルの上の女を眺めていた。
「くくくっ…何が出るんだ、恵梨香?」
男の前にいる女は、女優の恵梨香であった。信じられないことに、恵梨香はテーブルの上で、全裸にハイヒールだけを身に付けた状態で、鼻に鼻フックを付け、男の方に尻を向けながらうんこ座りをしていた。
なぜ、あの女優の恵梨香がこんなことをさせられているのか…元々、男はテレビ関係者で、恵梨香に好意を持って言い寄っていた。しかし、全く相手にされず、告白しては何度も断られていた。
結果、男は恵梨香の日常を尾行し始め、恵梨香が誰にも知られたくないスキャンダルを写真に撮り、それをネタに恵梨香を脅し、自分の言いなりにして遊んでいた。
「もう一度聞くぞ、恵梨香…何が出るんだ?」男はニヤニヤしながら聞いた。
「…うぅ…は、はい…う、うん…うんこです…。」恵梨香は顔を真っ赤にして言った。
「あはは〜!下品な女だ!男の前ででかいけつ丸出しにして、臭そうなけつの穴広げて、うんこも我慢できないのか?恵梨香。お前は本当にはしたない女だな〜!本当、付き合わなくてよかったぜ!あはは〜!」男に笑われ、悔しそうな顔をする恵梨香。
「じゃあ、たっぷり出せよ、恵梨香!…ほら!返事はどうした!?」
「は、はぁいっ!!恵梨香が…う、うんこをする…無様な姿…ご、ご覧くださいませっ!ご主人様ぁ!!」恵梨香は大きな声で言うと、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶっ!ぷぅ〜〜〜!」恵梨香はおならをした。
「あはは〜!それでも女か?くっさい屁こいて、みっともない。」
「…す、すいません…。」恵梨香は恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、再度、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶぶっ!ぶり…ぶりぶりぶり…ぶり…。」恵梨香の尻の穴から、黒くて太いうんこがひねり出された。
「うわ〜!きったね〜!恵梨香のうんこはいつ見てもふっといな〜!おいおい、恵梨香…でかいけつ丸出しにして、ふっとい一本糞ぶら下げて恥ずかしくないのか〜!?」男の言う通り、恵梨香は尻の穴から床のカーペットまで見事な一本糞をひねり出していた。
「ふぅー、ふぅー…や、やめてください…い、言わないで…んー!!」恵梨香は全身を真っ赤にしながら、一本糞をぶら下げたまま力んでいた。

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