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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 4

「じゃあカメラに向かって自己紹介してもらおうか?素っ裸のまま、結衣のおマ○コがよく見えるように大股開きのM字開脚で。」結衣は震えながら小さくうなづいた。
結衣はテーブルの上でゆっくりと足を開いていった。男に言われるがまま股を開き、思いきり大きく口を開いた結衣のマ○コからは、イヤらしい汁が滴り落ちていた。
「恥ずかしい格好だな〜、結衣。お前のイヤらしい所がバッチリカメラに映ってるぞ。さぁ、始めようか。」結衣が恥ずかしそうに口を開くと…
「おい、鼻くそほじりながら言えよ。それも最高の笑顔でさー!」「…えっ?い、いや!そんな恥ずかしいこと…!」男が遮るようにテーブルを強く叩く。
「逆らうのか?さっきの屁こき動画がどうなってもいいのか?」「!!す、すいません…笑顔で…は、鼻くそほじりながら…やります…。」
「逆らった罰だ。この通りにやれ。」
男は1枚の紙を結衣に渡した。結衣の顔がみるみる青冷めていく。
「さぁ、やれ。」結衣は震えながらゆっくりと人差し指を鼻の穴に突っ込むと、涙目ではあるが、テレビで見せるような笑顔で話し始めた。
「…女優の結衣です!結衣は、みんなの前ではいつも女の子らしく、可愛い姿をお見せしていますが、これが結衣の本当の姿です!」結衣は笑顔のまま鼻の形が変わるほど、激しく鼻の穴をほじっていた。
「んが…こ、こうやって…いつも、鼻くそほじってます!…結衣だって、こんな風に下品なことしてるんです!…あ、あと…こ、こんな風に…んん…。」結衣は鼻くそをほじりながら、尻の穴に力を入れた。
「ぶぶっ…ぷぅ〜〜〜!」結衣はおならをした。
「…結衣は…こんな下品でくっさい屁をこきます!どれぐらい臭いかというと…。」
「…ぶぶび〜〜〜…ぷぅ。」結衣はまたおならをすると、それを握り締め、自らの鼻の前で手を開き、臭いを嗅いだ。
「んはぁ…結衣の屁は…な、生ゴミみたいな臭いがします!こーんなくっさい屁こく女、みんな応援してくれてありがとう!」そう言うと、結衣はカメラに思いきり尻を近づけ、両手で尻肉を割り開いた。
「結衣が屁ぇこくとこ、よく見てぇ!」
「ぶぶっ…ぶぶぶぅ〜〜〜!」結衣はカメラの目の前で、尻の穴を広げながら大音量のおならをすると、男から大笑いされ、その場に泣き崩れてしまった。

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