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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 3

「じゃあいつものように。」
結衣は震えながら男に背を向けると、足を肩幅以上に開き、尻を突き出すように中腰の体勢になった。結果、結衣は男の前で尻の穴を大きく広げることとなった。
「結衣!間抜けな格好だな〜!けつの穴が丸見えだぞ?恥ずかしくないのか?」
「…は、恥ずかしいです…。」結衣の白い肌がみるみる赤く染まっていく。
「恥ずかしいな〜!人気女優結衣のこんな姿、ファンのやつらにも見せてやりたいな!じゃあもっと恥ずかしい目に合わせてやろう…さぁ、やれ。」
「…は、はい!結衣…へ、へ…屁が出ちゃう!んん…。」
「ぶぶび〜〜〜!ぷぅーっ!」なんと結衣は尻の穴を丸出しにしたまま、おならをした。
「あはは〜!結衣!そんな格好で屁こいて、それでも女か?くっさいな〜、結衣の屁は!」結衣は全身を真っ赤にしながら、恥ずかしそうに下を向いた。
「もう終わりか?」
「…い、いえ…結衣の屁こくとこ…もっと見て下さい!ご主人様ぁ!」結衣は再び、力み始めた。
「ぷぅーっ!ぼふっ!」結衣はまたおならをした。
「あはは〜!みっともないな〜!結衣!お前は屁も我慢できないのか?」
「は、はぁい!結衣は…へ、へ…屁が止まらないんですぅ!んん〜!」
「ぶぶぶぅ〜〜〜っ!」結衣は自らの尻を両手で左右に広げながらおならをした。
「ふふふ…結衣が間抜けな格好で屁こいてる映像がよく撮れてるな〜!結衣、これネットに載せてやろうか?」男はニヤニヤしながら言った。
「だ、ダメです!そんなことされたら私…生きていけない!」結衣は必死に頼み込んだ。
「いいじゃないか〜!屁ぐらい誰でもこくんだし…まぁ裸でこんな格好で屁こく女はお前ぐらいだろうけど…クスクス…。」男は結衣に映像を見せた。映像の中の結衣は尻の穴を丸出しにしながら「屁が止まらないんですぅ!」と大きな声で言いながらおならをしていた。
「や、やめて下さい!お願いします…。」結衣は泣きながら言った。
「しょうがないな。そんなに嫌なら、仕方がない。じゃあやめてやる代わりに…。」男は結衣の耳元でこう言った。

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