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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 2

「恵梨香、お前今日ここに来る前、何食った?」
「…はぁ、はぁ…と、友達と…や、焼肉を食べました。」恵梨香は極太の一本糞をぶら下げたまま、恥ずかしそうに言った。
「あはは!だからこんな臭くてぶっというんこが出せるのか!お前女として終わってんな!あはは〜!」
「うぅ…く、悔しい…うぅ〜…。」
「ぶぶっ…ぶりぶりぶりぃ…ぶぶぶぅ〜。」恵梨香は尚も、うんこを出し続けた。
「…はぁ、はぁ…もう…出ません…。」恵梨香は泣きながら言った。テーブルの下では、恵梨香の出した汚物が異臭を漂わせていた。
「あはは!恵梨香!今日もいっぱい糞したな〜!見てみろ!このうんこ!お前が出したうんこだぞ?ほらほらほら〜!」男は恵梨香の髪を掴み、恵梨香の顔を汚物に無理矢理近づけた。
「うぅ…もうやめてぇ…み、見たくない…うぅ…。」恵梨香は自らがだした汚物を目の前にして涙を流した。
「何言ってんだ?お前が出したんだろ?このくっせーうんこ!ちゃんと片付けておけよ!脱糞女、恵梨香!あはは〜!」そう言うと、男は帰って行った。恵梨香は泣きながら、汚物を片付けてホテルから出て行った。
男は自宅のマンションに戻る。
「帰ったぞ。」
「…お、おかえりなさいませ…ご主人様…。」
男を出迎えたのは、女優の結衣であった。
結衣は全裸で首に赤い首輪を付け、犬のおちんちんのポーズをさせられていた。男は恵梨香と同様の手口で、結衣も自分のいいなりとしていた。
「ただいま、結衣。今日もその格好のまま俺が帰ってくるまでここで待っていたのか?恥ずかしいな〜、結衣。ん?恥ずかしすぎて、濡れちゃったのか?」
男の言う通り、結衣の股間からはいやらしい汁が滴り落ちていた。男は結衣の股間をクチュクチュと音をたたせながら触っている。
「はぁん…はぁ、はぁ…は、はい…あぁ…結衣は…恥ずかしいポーズで…お、お…おマ○コを…濡らして…あぁん…待っておりました…ひゃん…。」結衣は顔を真っ赤にして、いやらしく喘ぎ声を出した。
「ふふふ…変態だな〜、結衣は。じゃあお利口に待ってたご褒美に遊んでやろう。」男は結衣を連れて部屋に入って行った。

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