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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 15

「(うわ〜!結衣ちゃん、オナニーしながら屁こいたよ!がっかりだな〜、あの結衣ちゃんが…。)」男達は、あり得ない行為をしてしまった結衣を白い目で見ていた。
「ふふふ…結衣!オナニーしながら屁こくなんて、みっともない。それでも女か?」
「…あぁぁぁ…は、恥ずかしい〜…い、言わないで…あぁ〜!も、もう…ダメですぅ〜!あぁぁぁぁ〜〜〜!!」結衣は恥ずかしさの余り、その場で潮を吹いて果ててしまった。
結衣が朦朧とした意識のまま倒れていると、男の声が聞こえてきた。
「結衣、どうだ?女として最高に恥ずかしいだろ?屁をこきながらするオナニーは!」結衣は極限の羞恥と快楽により、思考が回らなくなっていた。
「…ふぁ、ふぁいぃ…すんごくきもぢよがっだれすぅ〜!はだかっぽになって、おならしながらえっちなことなんて、結衣したことなかったから…すんごいきもちかったでしゅ〜。」快楽に身を任せ、思考も呂律も回らないまま結衣はまた股間を弄り始めた。
「おいおい…何してるんだ?結衣。」
「…はぁ、はぁ…またしたくなっちゃいましたぁ…もっかいしてもいいれしゅかぁ?」
「何をしたいかちゃんと言えたらな。」
「…いうから…ちゃんというから〜!はぁ、はぁ…結衣はぁ…おけつのあなまるだしにして…おまんこにゆびいれながら…おならしたいのぉ!えっちなびでおにでてるおんなのひとみたいに…おまんこにゆびいれながら…ぷぅぷぅぷぅぷぅ、おならしたいの!」
「ふっ…自分が何を言ってるのか、わかってるのか?」
「あぁ!はずかしいこといってるのはわかってましゅ…でも、でも…結衣はおならしたいのぉ…おならしながらえっちなことさせてくらさい!もうがまんできない!へをこきながらおまんこぐちゅぐちゅさせてくらはい!」結衣は高速で指を出し入れしながら大きな声で言った。
「いいだろう…その代わり、屁をこいたらすぐアイマスクを外すんだぞ?」
「…はぁ、はぁ…うん…いうこときくからぁ…へこいていい?おなにーしながら、結衣、へこいていい?あぁ〜〜〜!もうだめぇ!おならこくね?結衣、おならこくからね!?んんん〜〜〜!!」
「…ぶぉ…ぶびぃぃぃ…ぷぅ…。」結衣はオナニーをしながらおならをすると、アイマスクを外した。

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