PiPi's World 投稿小説

恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 12
 14
の最後へ

恵梨香と結衣の秘密 14

「(クスクス…結衣ちゃん、よくわかんないとか言ってマンコ濡れてきてんじゃん!)」
「(本当だな!テッカテカのおマンコ俺らに見られてるよ〜!結衣ちゃん!)」部下達のいる寝室には、結衣の股間から聞こえるぴちゃぴちゃという音が響いているが、ヘッドホンの音楽によって、結衣は自分が出している恥ずかしい音に気付けないでいた。
「それじゃあ、結衣!オナニーしながら屁こいてみろ!気持ち良くなれるかもしれないぞ!」
「!!そ、そんな恥ずかしいこと…はぁ、はぁ…できません!」結衣は真っ赤な顔で言った。
「なんで恥ずかしいんだ?お前は今、部屋に1人きりなんだぞ?誰も見てないんだから、恥ずかしくないだろ?やらないとその部屋に誰か人を呼ぶぞ?そんなとこ誰かに見られていいのか?」
「こ、困ります!!…はぁ、はぁ…こんなとこ誰かに見られたら…恥ずかしくて…我慢できません…はぁ、はぁ…。」結衣は見ず知らずの男達の前でガニ股オナニーをしながら答えた。
「(クスクス…もう見ちゃってるよー!結衣ちゃんがみっともない格好でオナニーしてるとこガン見してるよ!)」部下達はコソコソと話していた。
(…やるしかないんだ…誰も見てないし…こういうことしながら、たまたまおならが出ちゃったって思えば…きっとそういう女の人だっているよね…あたしだけじゃない…あたしだけじゃ…。)「…や、やり…ます…。」結衣は必死に自分を説得しながら答えた。
「何をやるんだ?」
「…はぁ、はぁ…しながら…おならを…。」結衣は全身を真っ赤にしながら、小さな声で言った。
「ちゃんと大きな声ではっきり言え!」
「…はぁ、はぁ…は、はい!結衣は…お、おな…オナニーをしながら…はぁ、はぁ…へ、屁をこきます!」
「(マジで!?あの結衣ちゃんがそんな下品なことを!)」
「(普通の女でもそんなことできないだろ!?結衣ちゃん変態だな〜!)」部下達はニヤニヤしながら言った。
(…大丈夫…誰も見てないんだから、恥ずかしくない…恥ずかしくない…。)「…はぁ、はぁ…だ、出します…結衣は…はぁ、はぁ…お、オナニーしながら…屁を…こ、こきますぅ…ん…。」
「…ぶっ!ぶびびび〜…ぶお…ぷぅ〜…。」結衣は部下達の前でガニ股オナニーをしながら思いきりおならをした。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す