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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 16

「…はぁ〜、はぁ〜!!きもちぃぃ…おならこくのきもちぃぃぃ…い………えっ?…だ、誰…?」
結衣は頭が真っ白になった。自分の目の前に、見ず知らずの男が3人、笑いながら立っていた。
「あはは〜!結衣ちゃん!マジかよ!あんな恥ずかしいことして、気持ち〜!だってよ!」
「結衣ちゃん!おならしながらえっちなことして、きもちかったれしゅかぁ?あはは〜!」
「女として終わってるな!ど変態豚鼻屁こき女!あはは〜!」
「いや…いやーーー!!」結衣は、一気に冷静になり、自分のとんでもない痴態を見られてしまった、事の重大さに気付き、泣き出してしまった。
「結衣ちゃん、泣いてる場合じゃないよ?今、自分がやったことバラされたくなかったから…わかってるよね?」後輩達がそう言うと、男が部屋に入ってきた。
数分後…。
「結衣〜!もっと奥までちゃんと咥えろよ〜!」
「結衣ちゃん、こっちの方もサボってないで、手動かして!」
「そうそう!ちゃんとシゴいてくれよ〜!?」
「…じゅるじゅる…結衣ちゃんのけつの穴、意外と臭いんだね…じゅるじゅる…。」
「…んぐ…んぐ…ぶはぁ!…ふぁ、ふぁい…んぐ…んぐ…。」
結衣はスクール水着を着ていた。腹の部分には「どスケベ屁こき女 結衣♡」と書かれており、尻の部分が丸く切り抜かれ、結衣の尻は丸出しになっていた。
鼻には鼻フックを付け、鼻の穴を広げながら男のチンコを口に咥え、右手と左手で一本ずつ後輩のチンコをシゴキながら、残る1人の後輩に尻の穴を舐められていた。
結衣は自分を恨んだ。一時の快楽に身を任せ、とんでもない痴態を男達に晒してしまった自分を。
「結衣!チンコうまいか?」
「んぐ…んぐ…ふぁい…おチンポおいしいれす…んぐ…。」
「結衣ちゃん!もっと手動かして!もっと!」
「…んぐ…ふぁ、ふぁい!」
「結衣ちゃん!そろそろ…出る?」
「…んぐ…んぐ…ふぁい…お尻の穴を舐めていただいている時に、申し訳ありませんが…屁をこいても宜しいでしょうか?」結衣は真っ赤な顔で言った。
「…おいおい…まぁた屁が出るのか?結衣。お前は本当にみっともない女だ。」
「それ言っちゃかわいそうですよ!結衣ちゃんは、おならこきながらえっちなことするのが大しゅきなんれしゃよね〜!?あはは〜!」
「…じゅる…じゅる…顔に屁こかれるこっちの身にもなってくださいよ!こいつの屁、思ったより臭いんですから〜!」男達に笑われながら、結衣は尻の穴に力を入れた。
「…ぷぅぅぅ〜〜〜…。」結衣の尻の穴から、情けない音のおならが出た。

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