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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 13

「…は、はい…ありがとう…ございます…結衣は今から…屁をこきます…ん…。」結衣は突き出した尻をイヤらしく振りながら、尻の穴に力を入れた。
「ぶお…ぶび〜〜〜…ぶぶぶ…。」結衣は部下達の前で思いきりおならをした。
(…あたし何してるんだろ…誰もいない部屋でお尻振りながら…お、おならなんてしちゃって…。)結衣は真っ赤な顔で尻を振り続けた。
「(クスクス…結衣ちゃんのおならするとこ見ちゃった〜!しかもあんな恥ずかしい格好で…。)」
「(結衣ちゃんってあんな下品な音のおならするんだ…あの可愛い顔からは想像できないな〜。)」部下達は笑いながら、結衣の放屁姿を見ていた。
「結衣。次は正面を向いて、オナニーをしなさい。」
「…そ、それは…。」結衣は全身を真っ赤にして、恥ずかしそうな表情で俯いた。
「いいじゃないか〜。今日は誰かに見られてる訳じゃないんだし。恥ずかしがることはないんだし、そのまま足を開いて腰を落として…。」
「…わ、わかりました…(お、オナニーって…1人で…するってことだよね?…やり方もわかんないし…でも、誰も見てないし…。)」結衣は正面を向くと、足をガニ股に開いたまま左手で自らの胸をもみながら、右手でマンコを擦り始めた。
「(!!結衣ちゃんがオナニーしてるー!!)」
「(ゆ、夢みたいだ…。)」部下達は結衣のオナニー姿に興奮していた。
「結衣、どうだ?初めてのオナニーは気持ちいいか〜?」
「…はぁ、はぁ…わ、わかりません…すごく…は、恥ずかしい…です…はぁ、はぁ…。(なんでだろう…こんなことしたくないのに…ぬ、濡れてきちゃった…でも、こんなことして濡れちゃったなんて…言えない…。)」結衣は、自分の気持ちと身体のギャップに戸惑いながらも、ガニ股オナニーを続けた。

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