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恵梨香と結衣の秘密
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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恵梨香と結衣の秘密 12

「ガチャ…。」寝室の扉が開いた。
「(誰か来たぞ…!?おー!!)」部下達は目を見開いた。
全裸に鼻フックとアイマスク、ヘッドホンを付け、腹に「変態屁こき女 結衣」と書かれた結衣がゆっくりと寝室に入ってきた。
「(変態屁こき女 結衣って…これ、あの女優の結衣ちゃん!?)」
「(そうだろ!?アイマスクしててわかりづらいけど、絶対そうだよ!)」
「(うわ〜!あの結衣ちゃんが全裸で鼻フック付けて、あんなに鼻の穴広げて…しかも変態屁こき女ってことは…。)」部下達はニヤニヤと笑いながら、結衣を見ていた。
結衣はアイマスクで何も見えない状況で、恐る恐るベッドの上に上がった。自分の正面にいる見ず知らずの男達に、こんな恥ずかしい姿を晒しているなど、結衣は夢にも思っていなかった。
「結衣。ベッドに上がったか?それじゃあ…。」男はヘッドホンから結衣に指示を出した。
「…は、はい…。」結衣は男に言われた通り、部下達に背を向けると、ガニ股の格好で思いきり尻を突き出して、イヤらしく腰をくねらせた。
「(結衣ちゃん、すごい格好だな〜!けつの穴まで丸見えだよ!)」部下達は興奮しながら結衣の恥ずかしい姿を見ていた。
(…恥ずかしい…でも今は誰かに見られてる訳でもないし…いつもよりはいいかな…。)そう思うことで気を紛らわす結衣だが、残念ながら結衣のプリプリとしたまん丸な尻もみっともない尻の穴も、3人の男達に晒してしまっていた。
「さぁ、結衣。いつものようにみっともない尻こいてくれよ。今日は誰も見てないから、お前も思いきり屁がこけるだろ?ふふふ…。」男は笑いながら指示を出した。

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