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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 98


「お尻も、そそりますな〜、ニョホホ」
Yはホットパンツ越しに、敦子の美尻を撫で廻し、悦に入りながら、脱がしに掛かる。膝下までズリ下げ、ネイビーブルーのショーツを露にし、淫猥な手つきで触りながら、縁部分に指を引っ掛け弄ぶ。
「んんーっ……!……ヤァァッ!」
陰唇に食い込むように、ショーツを引っ張られ、敦子はジワァッと沁みるような疼きに苛まれ始めた。
「キレイなお尻だ!プルプルの手触りも最高です!」
Yは感嘆しながら、ショーツをズリ下ろし、ツルンとしたスベスベの双臀に頬擦りしたり、舌を徘徊させていく。
「アッ、アッ、ダメッ、ダメッ!」
喘ぎ悶える敦子の唇をXが塞ぎ、淫らに吸引しながら無理やり口腔を侵し、舌を絡め取っていく。ヌチャヌチャと卑猥な唾音を奏で、粘液を滴らせる接吻が続く最中、Yは敦子の尻の方から蜜壺を探り当て、指と舌で蹂躙していった。


「ヤダッ!触らないで!」
両手を拘束された状態で、俺に抱きすくめられ、優子は気丈な態度で抗議の意思を示す。
「へへへ、抱き心地の良い体だぜ」
小柄な優子の体を抱き寄せ、背中から尻の辺りを、俺はまさぐり続けた。シャンプーと仄かな香水の匂いが、俺の鼻腔を充たし、欲情を煽る。
俺は優子のインナーシャツの胸前を引き裂き、深紅のブラを露出させた。
「ヤァァーーッ!」
羞恥と恐怖に悲鳴を上げる優子に、俺は冷徹にほくそ笑み、ブラのホックを外し抜き取る。
「イヤッ!やめてっ……見ないで!」
屈辱と羞恥で哀訴する優子の豊乳を、俺は凝視しながら、淫猥に揉みしだいていく。
「思った通り、いい乳してるじゃねえか」
俺は舌舐めずりしながら、ボリュームのある優子の美乳を、両掌で味わうように揉み続け、親指で尖り始めた乳頭を捏ね回した。
「んんっ……アッ、んんっ……ダメッ……!」
普段の向日葵のような笑顔が影を潜め、苦渋に満ちた表情で、優子が喘ぎ悶える。
俺は逸る気持ちを抑えきれず、揉みくちゃにしていた柔らかな豊乳にムシャぶりついた。
「ヤダッ!んんーっ……イヤ、イヤァァァッ!」
必死に身を捩って逃れようともがく優子の豊乳に、俺は脇目も降らず一心不乱にかぶり付き、淫猥にねぶり廻す。
「ハァ、ハァ、んぐっ、たまんねえな!エロい乳ぶら下げやがって!」
辱しめるような俺の挑発に、恥辱で唇を噛む優子だが、気持ちとは裏腹な押し寄せる快感に、戸惑い始めていた。
俺は見透かすように、突起する乳頭を舌先でチロチロと舐め転がし、淡いピンクの乳輪から艶やかに膨らむ乳房の裾野にかけて、じっとりと舌を這わしていき、唾液でベトベトに濡らしていった。
「んんっ……ヤァ……アッ、んんっ……ヤダ……ッ!」
俺の執拗で淫猥な乳なぶりに、優子のくぐもった喘ぎは、明らかに甘美な吐息が混じり出していた。


「オイッ、手筈通り、こいつを使おうや!」
俺は敦子の肢体を蹂躙していたXとYに声を掛け、部屋に設置してある三角木馬を指し示した。
「了解!」「こんなカワイ娘ちゃん2人を、アレで辱しめるなんて、たまりませんな!グフフ」
トップアイドルから本格派女優へと歩み出した伝説の2トップを、卑猥な道具で鬼畜に陵辱すべく、俺達は敦子と優子の肢体を全裸に剥き上げた。

「イヤーーッ!やめてぇっ!」「んんーーっ!痛ーー い!痛いのっ!」
両手を頭上で拘束されたまま、敦子と優子は並んで1台の三角木馬に跨がされていた。俺達は拘束具のロープの長さを調節しながら上下させ、2人の絶叫を引き出し弄ぶ。

木馬の鋭角な切っ先に、ロープの上下により、無理やり陰唇を押し当てられ、耐え難い激痛に敦子と優子は苦悶の絶叫を、ユニゾンで奏で続ける。
しかし秘唇に食い込み、責め苛む瑕疵と痛痒は、やがて恍惚と官能の疼きへと変化し、2人の女芯を蝕んでいった。
過酷で峻烈な責め苦に、息も絶え絶えになり、敦子と優子は、人目も憚らず号泣し、だらしなく涎を溢し続ける。憔悴し朦朧とする2人の乳首に、俺は更にクリップを装着し挟み付けた。
「イーーッ!痛い!」「ひぐぅっ!ぎぃぃ、ヤダ!取って、取って!」
女優の仮面をかなぐり捨て、必死の形相で哀願する敦子と優子に、俺達は酷薄な嘲笑を浮かべ、情け容赦なく痛ぶり続ける。

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