俺はさらに美和のホットパンツを下着ごとずり下ろして引き抜いた。生え揃った恥毛は既に湿って濡れ光っていた。
「ずいぶん感じてんじゃねぇか、ビチョビチョだぜ」
俺は冷やかしながら美和の膣内を指で掻き回す。
「アァァァ〜〜！んんーーッ！ダメ〜〜ッ！」
媚薬効果も相まって感度が高揚している美和は喘ぎのオクターブが増す。俺は高速で指を出し入れし、美和の蜜壺から淫らな水音を響かせると堪らず美和は淫汁を迸らせ潮を吹いた。
「イヤァァァ〜ッ！見ないでぇぇぇ……」美和が下半身を痙攣させながら止まらない潮吹きに困惑を隠せない。
「美和のスケベマンコを俺が蓋してやるよッ！」
俺は屹立した怒張を、愛液を滴らせる美和の陰唇に宛がう。
「ヤダーーッ！入れないで！それは許してッ！」
挿入の恐怖に怯える美和が端正な美貌を歪め哀願する。
「ちっ、しょうがねぇな」俺は美和を抱き起こし唇を近付ける。「イヤ……」顔を背ける美和の顎を掴み「本番とどっちがいいんだ？アァん！？」俺が凄むと美和は半泣きで俺のざらついた舌を受け入れた。
ピチャピチャッ、ジュルル、ジュポッとイヤらしい唾音を奏で俺と美和が互いの口内を貪り合う。恍惚とした顔で俺を見つめ出した美和に、反り返った陰茎を立ち上がって突き付けた。
戸惑いがちに躊躇した美和だったが、素直に亀頭に舌を這わせすぼめた唇に含む。顔を前後に懸命に動かし俺のぺニスを啜り上げ奉仕する。そのぎこちない所作が却って俺の加虐心を高めた。

拙いフェラを続ける美和を俺は押し倒し、いきり立った剛直を美和の膣口に宛がう。
「まま、待ってッ！約束が……ウッ、アッッ！」
困惑する美和に問答無用で俺はギンギンの肉棒を蜜壺に捩じ込む。
「イヤァァァァ〜ッ！」絶叫する美和の膣内を、俺は容赦なく凌辱する。パン！パン！パン！パンとリズミカルに乾いた音を立て腰を叩きつけると、美和も気持ちとは裏腹に膣肉を収縮させ、俺の射精を促進させる。
「そんなに締め付けちゃ、出ちまうぜ、美和」
「んんッ……エッ……？ダメッ……膣(なか)は……」
朦朧となりながら最後の一線は死守すべく、美和は必死な面持ちで拒絶する。
「ハッ！ハッ！フンッ！フンッ！よ〜〜し……いくぜ〜、んんーーッ！！」
美和の膣内に俺の熱いマグマがはぜる。美和の両膝を目一杯押し拡げ、噴出する白濁を膣奥まで俺は注ぎ込み続けた。
「イヤだーーッ！ゥゥゥゥゥ〜………何でぇぇぇ……」

拒み続けた膣内射精を受け、美和は絶望の悲嘆に呉れる。だが俺は美和の膣に剛直を挿したまま抱え上げ、駅弁の体勢で美和を深々と貫く。
「イヤァァァ〜ッ！下ろして！はぅぅぅっっ……」
苦悶に喘ぐ美和を貫いたまま上下に揺さぶると、ユサユサと量感たっぷりの双乳が波打つ。陰猥な光景に挿したままの陰茎が再度硬化した俺は、逸物を引き抜き美和を後ろ向きにする。
後背位で美和を立ったまま四つん這いにし、生ぺニスを挿入する。張りのある尻を鷲掴み肉槌を叩き込む。
「んんッ……アッッ……んんんっっ……ァァァ〜」
媚薬も全身に蔓延し、尚且つ俺の激しいファックに官能の蟻地獄に引きずり込まれた美和が我を忘れて悶える。
俺は美和の両腕を引っ張りながら、抽送のピッチを加速する。
「オラッ！オラッ！もいっちょイクぞーーッ！」
咆哮して俺は美和の膣(なか)に精を放った。プシャァァァ〜ッ！ビュルルルル〜〜ッッ！ドプドプドプッッ！と2発目とは思えないほど大量のザーメンが勢いよく美和の子宮を直撃する。
精も根も尽き果て突っ伏する美和の押し拡がった膣口から愛液混じりの白濁が、白い内腿を伝って溢れた。