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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 6


…都内のスタジオ。
週刊誌のグラビア撮影に挑む3人のグラドルがいる。

グラビア界に現れた超新星と名高い「鹿野ひな子」
共同生活バラエティ番組から注目を集めた「掛井美和」
野球場のビールの売り子という異色の経歴を持つ「小野ほのか」
3人とも人気・注目度急上昇中のグラドルだ。

 

このスタジオは俺達のアジトを改装した物だった。3人のマネージャーは既に眠らせて排除済みだ。
「おはようございます!」「よろしくお願いします」とひな子、美和、ほのかの3人が元気に挨拶しながら登場する。
3人はノースリーブで臍出しのチアガール衣装をお揃いで着込み、ピチピチのホットパンツで美脚を晒していた。胸元から覗く谷間と膨らみ、キュッと括れた腰にツンと上を向いた尻を支える締まった長い脚。
見てるだけで股間がバキバキになる垂涎のプロポーションだ。

「あの〜他のスタッフさんは……まだですか?」
俺とXとYの3人しか見当たらないスタジオに、ひな子が怪訝な顔で訊ねる。
「ちょっと準備に手間取っててね、とりあえず段取りだけ説明しとくよ」俺は彼女達を呼び寄せた。
「聞いてると思うけど今日の撮影は飲料メーカー〇〇社とタイアップしたものなんだ」
俺の説明に3人が頷く。どうやらデッチ上げの設定も了承済みのようだ。俺は彼女達に新商品と偽った薬入りのペットボトルを、味見するよう促すと3人は素直に口にした。
次の瞬間3人のグラドルは体の変調を感じ、膝をつくなり尻餅をつく。
「えっ……何?」「どうなってるの?」「ヤダッ……」
一様に体に異変をきたしたグラドル3人が俺達に疑惑の目を向ける。
「フフフ……これは即効性で筋弛緩作用のある媚薬なんだよ、意識はハッキリしてても体の自由が利かない上に色んな部分が火照ってくるから……楽しみだぜ」
俺達は1人ずつ選んで敷き詰めたマットレスの上に運ぶ。俺は美和を頂くことにした。


転がした美和を品定めするように、俺は上から見下ろす。ナチュラルウェーブの髪にすっぴんに近い薄いメイクだが、きめ細かい肌の端正な美貌が目を引く。
そして特に刮目するのは豊満な胸元の盛り上がりだ。資料には93pのGカップとある。艶かしい腰付きから張り出す尻も旨そうだし、165pのスタイルを支える肉付きのいい長い脚もそそる。
俺は舌舐めずりしながら美和にのし掛かった。
「イヤッ!やめてっ!ヤダッ!」
抵抗しようとする美和だが体が云うことを利かない。俺は美和のチアユニをたくし上げ豊乳を露出させる。
「イヤだーーッ!見ないでッ!」
羞恥に駆られ美和が懇願するが、俺は構わず手を伸ばす。やや離れて垂れ気味だが、たわわに実った美巨乳は、スベスベの手触りで蕩けそうなほど柔らかい。両手で揉みしだいてやると、美和は赤面して顔を背ける。尚も俺が執拗に揉みしだき、尖った乳頭を捏ね回してやると「んんッ……ヤダッ……イヤ!」とくぐもった声で喘ぐ。媚薬も効いてきて、美和の体は否応なく敏感になってきていた。
俺は美和のチアユニを剥ぎ取り、ふくよかな乳丘から乳輪に舌を這わしていき、深い谷間に顔を埋めて豊乳を堪能する。摘まんでくびり出した乳頭を交互にシャぶり舌で転がす。唾液でベトベトになるまで俺は美和のたわわな乳房を貪ってやった。

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