「想像以上のスゲぇ体だな！たまらんぜ！」
俺は目の前の国民的人気女優の、震い付きたくなるゴージャスな裸体に、生唾を呑み感嘆した。
細身の体に不釣り合いな、量感たっぷりにぶら下がる乳房と先端に色づく可憐な乳頭。可愛らしい臍の下にフワッと生い茂る纖毛は、上品な佇まいを漂わせていた。
俺は堪らず目前の彩の美巨乳に手を伸ばし揉みしだく。「キャーーッ！」と悲鳴を上げ身を捩って逃げる彩に、「手は頭の上と云っただろ！」と乱暴に腕を取りねじ上げる。
「いいか？何度も同じ事云わすんじゃねえよ！」
目を血走らせてだめ押しで凄むと、彩は涙ぐみ顔をクシャクシャにして怯える。
「よし、来い！」と俺は彩の肩を抱き、浴槽に浸かった。
俺は彩を後ろから抱き抱えながら、柔やわと豊乳の感触を掌一杯に味わい揉み込んでいく。
「んんっ……アッ……ァァ……」
執拗に美巨乳を揉みしだかれ、淫猥に乳頭を捏ね廻される彩は、堪らず喘ぎ声が洩れる。
「スケベなデカ乳しやがって！毎晩旦那に揉まれてるのか？えぇっ？」
「そ、そんなこと……ありません！」
俺の下劣な揶揄に、彩は赤面して否定する。
「ホントか？こんなエロいオッパイ俺なら毎日揉み捲るがな」俺は湯船の中で、卑猥に豊乳を弄び続け、羞恥に耐える彩の反応を楽しんだ。
眉間に皺を寄せ悶える彩の艶やかな唇を、背後から俺は強引に奪う。
「んんっ！んむぅ！んふっ……」
苦し気に呻く彩の口内に、ざらついた舌を捩じ込み、ジュルッ、チュポッ、ジュルルと淫らな唾音を響かせ美麗な歯列と柔らかな粘膜を蹂躙する。蕩けるほど柔らかい口腔粘膜を舐め尽くし、汚辱の粘液で浸しながら、狼狽える彩の舌に絡んで吸い立てる。
彩と濃厚な接吻を交わしながら、俺は左手で豊乳を揉みしだき、右手を彩の秘裂に伸ばした。
「んんぁっ！い、いやっ！ダメ……ッ！」
湯の中だけに、スムーズに俺の中指が滑り込んだ。体を強張らせて喘ぐ彩の膣壁を、ソフトに掻いてやる。
乳頭を摘まみながら、親指で肉芽を弾いてやると、彩は堪らず自分の指を噛んで身悶えた。
俺は尚も彩の愛らしい耳を舐め回し、女体の敏感な部分を責め苛む。
「そろそろ彩ちゃんにも、気持ち良くしてもらおうか？」俺はおもむろに立ち上がり、反り返ってはち切れそうな肉茎を、彩の眼前に突きつけた。
凶悪に存在を誇示する男根に、思わず彩は顔を背け困惑する。
「新妻のテクを見せてくれよ、ほら！」
俺は彩の手を取り、いきり立つ肉棒を握らせた。清艶な美貌を歪め、彩は戸惑いながら舌を亀頭に伸ばし始める。チロチロと遠慮がちに、黒光りする亀頭から雁首にかけて、愛らしい舌を這わしていく。
「旦那のチンポと同じように、気合い入れて舐めねえか！」焦れる俺の恫喝に、彩はビクッと怯えた反応を見せた後、両手を淫竿に添え、魅惑的な唇ですっぽりと肉茎を覆い含んだ。
前後に顔を動かし、シュポシュポ、ズリュッ、チュポンと、彩は麗しい唇から卑猥な摩擦音を絶え間なく鳴らし、懸命に口腔奉仕を続ける。
唾液を溢すことも糸わず、健気に肉塊を頬張る彩に、嗜虐心が昂った俺は、彩の頭を掴み、喉奥までぺニスを押し込んだ。
「んぐっ！んむぅ！」苦し気に呻き、必死に鼻で呼吸する彩の柔らかな内頬の粘膜を、淫猥に亀頭でなぞりエロい凹凸を捻出させ楽しむ。さらに陰嚢を丁寧にシャブり上げるよう強要し、甘美な唇奉仕を続けざま堪能した。
過酷なフェラチオ奉仕で恍惚となり、理性が麻痺しつつある彩を再度抱き寄せ、濃厚なディープキスで口内を貪りながら、俺達は浴槽から出た。