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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 49



俺達は情報収集した結果、2人は現在別々の連続ドラマが入っているため、スケジュールの調整が困難らしく、それぞれ単独で犯ることにした。


深夜の野外ロケのドラマ収録、刑事役のよう子が颯爽としたスーツ姿で激しいアクションをこなしていた。
インナーの白シャツの胸元を突き上げる膨らみがユサユサと揺れる。キリッとした野性味溢れる美貌と華奢な肢体とのギャップが、艶かしい色香を漂わせる。
「カット!オールOKです!」
ディレクターの撮影終了の合図で、よう子は「ありがとうございました」と四方にお辞儀しながら現場を後にする。
「すいません、この後急なんですけど、10分だけ雑誌の取材お願いします」申し訳なさそうにマネージャーに頼まれ、疲れた顔を見せながらもよう子は了承した。

短時間の取材なので、俺達が用意したワンボックス車の中でと、よう子を案内して乗り込ます。
「お願いします」と抑制の効いた低い声で挨拶し、乗り込んで来たよう子が車内を見渡す。
「あの〜、どこに座れば……」
後部座席はシートを倒して、広いスペースを確保してあった。
「何枚か写真を撮りたいので、その上に上がって下さい」俺の説明によう子は靴を脱いで上がり込んだ。
次の瞬間バタンとドアが締まり、エンジンが掛かるや否や車が動き出す。
「キャッ!えっ?……ちょっと、どこに行くんですか?」よう子が困惑して訊ねる。
「せっかくだ、テロリストに拘束されたって設定で犯るか?」「いいっすね!それじゃコレつかいましょう」俺の提案に二つ返事で乗ったXが、手錠を取り出し、よう子の後ろ手に嵌めた。
「ちょっと!何してるの!こんなことして、どういうつもり!」険しい顔でよう子が気丈に詰め寄る。正に役柄同様の女刑事さながらだ。
「フフフ、いいねぇ……気の強い女刑事をレイプする感じが出てきたぜ!」
俺はよう子のシャツの胸前を力任せに引き裂く。
「キャーーッ!」悲鳴を上げるよう子の黒いブラに包まれた豊満な乳丘が露になった。
「オオーッ!スッゲェ!」Xが嘆息しながら目をギラつかせる。
俺はおもむろに手を伸ばし、たわわな豊乳を軽く揉みしだき背中のホックを外す。
黒ブラを抜き取り、スーツをシャツごとずり下げた。
「イヤァァァーッ!」
悲鳴を上げ顔を背けるよう子の、華奢な肩からぶら下がる吊り鐘型の豊乳がまろび出る。量感たっぷりで重たげに誇示するロケット乳の、やや色素の濃い大きめの乳輪を、俺は摘まみ上げた。
「はぅッ!……痛い……ッ!んんっ……!」
クールな美貌を歪め、羞恥と屈辱によう子が唇を噛む。俺は掌全体で極上の淫乳を揉み込み、指の間からはみ出す柔らかい乳肉を堪能する。
「いい加減にしなさい!あなた達……こんなことして、ただじゃ済まないわよ!」
俺に豊乳を揉みしだかれながらも、よう子が毅然として言い放つ。その強気な態度が、益々俺達の嗜虐心を高めた。
「ククク、いいねぇ!ゾクゾクするぜ!」「ヘヘッ……犯しがいがありますねぇ!」
俺とXは顔を見合わせニヤつきながら、用意した怪しげな小瓶を取り出した。
「フフフ、アンタみたいな気の強い女にはピッタリの物を持ってきたよ♪」「コレを使ってどれくらい我慢出来ますかね?ヒヒ」

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